おはようございます、松下 まさよです。
富岡勝則朝霞市長との2連ポスターができました。
大変不躾なお願いではありますが、朝霞市内で掲示していただける場所がございましたら、私までメッセンジャーやライン、メールなどでご連絡いただけましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
「前へ」という言葉は、私が学んだ明治大学のラグビー部の礎を築いた北島忠治元監督が遺した有名な言葉です。
北島監督曰く、
「長い人生だから数多くの障害物にぶつかるだろう。かわすことによって乗り越えられる障害物ならいい。しかし、本当に大きくて深刻な問題と直面した時は、体当たりで乗り越えていくしかない。
それには常日ごろから、何事にも体当たりで進むように心がけていなければならないと思うんだ。
いつものクセでかわしてやろうなんて思っていたら足をすくわれて、きっと痛い目にあうだろう。
とにかく“前へ”。ためらわずに“前へ”進め。
それはつらく長い道のりかもしれないが、ゴールへの最も近い道であると僕は確信している」
北島監督に敬意を込め、「前へ」をそのまま使用するのではなく、「前進」に置き換えて使用させていただきました。
北島監督のおっしゃるように、困難や難題に直面してもひるまずひたすら「前進」する。
これからの私の政治活動も、このような困難や難題が山積みであることは間違いありませんが、難題をかわすのではなく、常に体当たりで立ち向かう。
このような決意を込めて制作したポスターです。