おはようございます、松下 まさよです。
聴覚障がいがある方と話す場合には、手話、筆談、口話等コミュニケーションの方法も人により様々なので、どのようなコミュニケーション方法が良いか、直接本人に確認することが必要。
手話ができない聴覚障がい者も少なくないので、イベントなどでは手話通訳だけでなく、パソコン筆記通訳等も付けることが望まれる。
今日はそんな話をあれこれと。
外見では分からないために理解されずに辛い思いをしている方がいるということを常に忘れずにいたい。
今年の夏は帰省を控えようと思います。
名古屋の夜景、綺麗。