こんにちは!

松下れんです。

今日は「セールス時の心構え」について、
私の経験から学んだことをお伝えしますね。

セールスと聞くと、「売り込み」や「押し売り」といった
ネガティブなイメージを持つ方も多いですが、

本当のセールスはそんなものじゃありません。

セールスは、お客様にとって価値ある時間を提供し、
感謝されることが最も大切なんです。

 

1. お客様の立場に立つ

まず大事なのは、お客様の立場に立って考えること。

お客様が何を求めているのか、
どんな悩みを抱えているのかを深く理解する必要があります。

 

自分の商品やサービスを売りたいからといって、

すぐにプレゼンを始めるのではなく、

まずはお客様の話をじっくり聞きましょう。

 

 

2. 「売る」ではなく「価値を感じてもらう」

セールスは「売る」行為だけではありません。

 

まずは、お客様に「価値を感じてもらう」ことが大切です。

商品やサービスがどうお客様の役に立つのかを考え、

それを伝えることが重要です。

 

お客様が本当に求めている解決策を提供することで、

自然と成約につながります。

 

3. 柔軟性を持つ

セールスでは、

予期せぬ状況やお客様の意外な反応に遭遇することもあります。

 

そのため、柔軟性を持って対応できる心構えが必要です。

 

一つの手法に固執せず、お客様に合わせたアプローチを心がけましょう。

 

4. 継続的な学びと成長

セールススキルは、一朝一夕で身につくものではありません。

継続的な学びと成長が求められます。

 

ロープレやフィードバックを通じて自分の強みと弱みを理解し、

スキルアップを図りましょう。

 

私自身も、ギャハハセールス道場で皆さんと一緒に成長していることが何よりの楽しみです。
 

5. 楽しむこと

最後に、セールスは楽しむことが大切です。

 

緊張やプレッシャーを感じることもあるでしょうが、

お客様とのコミュニケーションを楽しむ心構えがあれば、

自然とポジティブな結果につながります。

 

私たちは、笑いながら楽しむことをモットーにしています。
 

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皆さんも、セールスを通じて人との繋がりを楽しんで、
お客様に感謝されるセールスを目指しましょう!

 

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ギャハハセールス道場でお待ちしています♪