飯野賢治さんの新作「きみとぼくと立体」がおもすろい!
「Dの食卓」や「風のリグレット」とか不思議なゲームを手掛けてらっしゃる飯野さんならではって感じでね
画面の真中にぽんやり浮かぶ立体があってそこに「ニンゲ」と呼ばれる生き物を投げ入れて上手くバランスを取りながら最終的に何人乗せられたのかっていうゲームなんだけど。
wiiウェアだし入手しやすさから言ってもこりゃぁやるしかないよー
シンプルな世界の中でぼうっと溶けていきそうになりながら結構プレイしてしまいました。
面白いのでゼヒやってみてねーい。
はぁ、今移動中なんだけど、トイレ行きたい…(´;ω;`)
公衆トイレって入りずらいんだよなぁ(´;ω;`)(´;ω;`)
うぉぉぉ