ともだつ こんな友達いいなあ何かつーと髪の毛か下駄飛ばしてさなんか悩み相談したらキタロ「父さん、これはどういうことでしょう」父「ウム!これは西洋の妖怪の仕業じゃ!」私「いや、ちょ、ちが」キタロ「初音さん、安心して下さいもう大丈夫です」私「え?いや、なんか事が大きく」キタロ「これは事が大きくなる前にやっつくましょう!」私「いや、アンタが事を大きく」父「さすがわしの息子じゃ!…泣かせるのう…くうぅッ」みたいな。楽しそうだわ