手前がナタリー・プレス演じるモナ。後ろがエミリー・ブラント演じるタムジン。
いやあ、タムジン役のエミリー・ブラントが死ぬ程可愛かった。
何あの可愛さ。あのスタイル。
ちょっとした百合もあって、ちょっとにやにやしてしまった。
どんでん返し的な展開も有るっちゃあるんだけどそこよりも、登場人物の人間性を見た方が面白いかも。
最後までちゃんと見れた上に私的にはこんな落ちもありなんだなあ、と思いました。
映画あんまりみない奴が良く言うよな。
でも、分かる分からないは置いといて映画が観たい！と思ってる時に観るとちょっとアレ？ってなるかもしれないです。
でもめちゃくちゃ癒される場所で撮影しているみたいで観てる間ずーっと「うわーここ行きてえ」とか「なんだか目が良くなりそうな映画だなあ」と思えるので身体には良いかもしれません。心には良くないかもしれません。切ないので。
でも、エミリー・ブラントが本当に可愛くて小悪魔な感じが死ぬ程素敵だったのでそういう気持ちで観ることさえ出来ればS寄りな人は最後ガハハハと思えます。
私はちょっとSぽいので最後のナタリー・プレス演じるモナの行動には嬉しくなってしまいました。
ざまあwwwとまでは思いませんが。
ストーリーとかは色んな所にレポが出てたんで省きます。
エミリー・ブラントとナタリー・プレスの百合が観たいと思った人は是非。
あ、調べたらもっと頼りになるレポたくさんあるんでぜひ