もゆーん
松嶋でぅ!
一昨日のブログに対してのコメント、皆ありがとう!
なんだか元気フォリフォリになりました!
私の場合だけかも知れないっすが、
年をとるごとに本当の友達ってのはいなくなっていきました。
それは、きっと人として深くなってきたってのと、
友達という見極めのラインがしっかりしてきたからだと思います。
一緒にいて楽だったり、話がめちゃくちゃ合う、なんでも相談出来る人なんてなかなか見つからないもんなんですよね。
ましてや学校や会社じゃない社会で生きてるとなかなか出会う機会もないですし、
まず私の趣味についてこれる人は滅多にいません。
だけど少なくともここのブログに集まってきている人は私の事を理解してくれてる人が多いと思います。
『ショートバス』という映画を見て、改めて考えさせられました。
『ショートバス』は9.11後のアメリカ、ニューヨークでの話です。
人によって受け取り方が全然違う映画です。
人との繋がり、適当にしているとダメですね。
私は小学生の時、イジメというものを体験してからずっと
『一人で良い』
という考えでした。
ほとんどそれは今も変わってません。
だけど時々、
それで良いもんかなあ、と思う時もあります。
だけど、やっぱり同性の同年代にはついていけない所がいっぱいあります。
ファッション雑誌を読んで、
『この服可愛い』
だとか
人の噂話とかね。
あんまり好きじゃない事ばっかりでし。
だからでしょうね。
異性の知り合いが多いのは。
じゃないと話が合わないんですもの。
まあその分誤解もされますが。
ドンマイドンマイ!
けど、皆のコメント読んでなんか勇気つけられちったよー
クソー
くやちいのう…
本当は私が勇気つけてやりたいのによう…
本当の友達と思える存在はいつか気付いたら出来ているものかもしれません。
出来てないかもしれません。
だけど、以外と平気なもんかも知れないっすね。
みんながいるしね。
ありがとうね!
今回は助けていただいちゃいました!
クッハ!
それじゃ銀幕の収録いってきます~