こんばんはお月様


今回は、孤児院に着いた時の感想や、孤児院の子供たちの第一印象について書いていきたいと思います。


皆さんは孤児院の子供、と聞くとどんなイメージをお持ちですかはてなマークはてなマーク

しかも国も言語も違う子供たち、、


ここの孤児院に行く前、私は、

「きっと最初はコミュニケーションに困るんだろうなぁ」

と、思ってましたあせる

(ちなみに私の英語力は、中学英語レベルの文法を駆使して、なんとか会話できるレベル。もちろんスラスラ喋れるわけでもなければ、向こうが言っていることもなんとなくしか理解できないレベルガーン



だけど、そんな予想はすぐに覆されました。


孤児院に着くなり一目散に駆け寄ってきてくれるたくさんの子供たち。

とにかくフレンドリーですニコニコ

「ハロー音譜あなたのハウスはどこ??」

(ボランティアはそれぞれ12個あるハウスに別れて滞在するため)

って笑顔で話しかけてくれます。



その明るさと笑顔に、着いて早々泣きそうになってしまう私えーん


ここにいるってことは、親がいなかったり、少なくともなにか事情があって一緒に暮らせない子供たちなわけで、

でも、それを全く感じさせない明るさはどこからなんだろうと考えながらのスタートとなりました。



私が泊まるハウスに案内してもらった後、ウェルカムパーティーが始まります。

子供たちがダンスを披露してくれますラブラブほんとにほんとに可愛かった照れ


私も自己紹介をすると、みんな拍手で温かく迎え入れてくれました笑い泣き


その後は自由に遊ぶ時間だったので、バスケをしたりいろんなことをお話ししたりしましたが、


それはまた次のブログで、、DASH!