What you are looking for is in the library
著者 Michiko Aoyama
翻訳 Alison Watts
洋書 124冊目
昨年Rusが来日した時のお土産の一つがこの本でした。
久しぶりに大人の英語の本で、しかもオリジナルは日本人作家 青山美智子さんの「お探しものは図書館まで」です。
今まで日本人作家の英語翻訳本は村上春樹さんのものを2冊ほど読んだことがありますが、その時は英語で読むと、どうしても
面白さがかなり減ってしまったので(私の英語力不足が原因です)、今回はどうだろうかとおそるおそる読み始めましたが、みごとにはまりました。
日本社会の日常をすごく上手に英語化してあると思いました。
特に、子育てと仕事のはざまで苦しむ女性の描写は、私も経験してきたことなので、ジーンと胸に響いてしまって、涙がこぼれました。
使われている単語や言い回しがわからなくて、辞書を引くと、「主にイギリスで使われる」とか書かれていて、「そうかイギリスではこう言うのか」とそこも新鮮でした。
Rusに「すごく楽しく読めた」とテキストしたところ、「僕も楽しめると思う?」と聞いてきたので「どうかな~、女性向きの本ではある。」と返信しました。
