【兜の店長評は】


2月に新規オープンした堀之内の高級ソープランド【兜】


高級店にふさわしい店構えと、まず最初に出迎える男性スタッフの質の高さは、文句なしの接客である。


元高級と言われた都内シティホテル勤務のホ私が、そう評価するのだから信頼して頂いてよい。


待合室は現代のスタイルに合わせて、個室である。

よくありがちな他の殿方の目を気にする必要はない。

ただ、私的には他にどんな殿方が来店しているのか観察するのが、一つの趣味だから、完全密閉ではないにせよ個室は、少し孤独感を感じるが、多くのソープランド贔屓の殿方は、あまり他の殿方と顔を合わせたくはないのだろう。


来店すると個室の待合室に案内され、肘付きの高級感溢れる一人がけソファにまず着座する。

トイレの要望を聞かれる。


その必要は今はないと答えると、『御用がある時にはいつでもお声掛けください』と完璧だ。


この細かい心遣いが、私の心を打つ。


高級店と謳いながら、中身はそうでもないな、というお店も少なくない。

中身とはお店の男性スタッフの立ち振る舞いとか、キャストの外面は良くても・・・

なんだかなぁ〜、というところ。


そして、ご案内してくれた男性スタッフがふたたび現れ、まずは料金の支払い。

そして、予約した姫の無修正の写真を見せての確認。


今日のプレイスタイルのアンケートを記入する。

あとは飲み物をメニューの中から選ぶ。


私はホットコーヒーとミネラルウォーター迷っていたら、『両方お持ちしますね』

普通の対応のようだけど、気が利かないスタッフだと無理な注文。


若い男性スタッフだと、マニュアルくんだからね。


トイレで大事なところをアルコール消毒して、臨戦態勢を整えると・・・


ほぼ定刻通りにお声がかかり、豪華な階段の上で姫がお待ちかね


「初めまして」だけど、ホントは初めましてじゃない。

自分の仕事で駅まで送った姫だから💦


何で『じゃあ今度行ってみようかな』と自分が発言し、姫の源氏名を聞くなんて、通常モードだと考えられないし、今までしたことがない。


これも、結ばれるご縁なんだろうな︎💕︎


たぶん、姫と私のお互いの守るべき 見えない方々の所業だと思う。

いや、それに間違えない。


つい先週までは、5月第2週に札幌・すすきのへ参戦予定で、既に往復の航空券とホテルよ予約はしてあったから。


『出逢いは突然訪れる』のだ。

その出逢いを着実にモノにするのが、私の本能であり、そんな時に勇気を振り絞ってじゃなく、平静な気持ちで源氏名を聞けるのだろうと思う。


いつも、そんなことしてるんでしょう? と思われがちだが、仕事モードの時は結構まじめな私。


でも、過去を振り返れば、本当はお店から川崎駅までのはずが、会話が弾んで東京の自宅マンションまで行った姫がいた時は、源氏名をお店のホームページで調べて、お礼に行ってみようかな、と思ってチェックを入れていたけど・・・


行く機会を逸した感じ。


だって、さつき姫に出逢ってしまったから。


男性も女性も『あっ🤭この人良いな』ってインスピレーションが働くのは、一瞬だと思う。


人によってタイプは違うだろうけど、自分は一瞬タイプ。

閃きを大切にするし、その閃きで外したことは過去にないはず。


さて、階段の上で待つ姫とご対面👸


いやいやいや・・・


まずは、プロフィール写真よりも抜群に良い。

お店のホームページのプロフィール紹介は、姫本人のコメントと店長のコメント、そして口コミが一件。


口コミは実際にお遊びした殿方の投稿だが、これは参考程度。

一人一人好みも見方も感じ方も違うからね。


店長の絶賛コメントが載っていたが、これはホントに嘘偽りないコメント。


だから、お店の信頼度も高く評価する。


今は新規オープンのため、まだお客さんがゴールデンウイークにも関わらず、他の高級店に比べて非常に少ない感じがしたが、必ず予約が取りづらくなるお店になること必至であると、私は断言する。


他にも高級店と称するお店が堀之内に幾つかあるが、この【兜】がいずれ その頂点に立つはず。


だって、他の高級店の姫たちを普段タクシーの仕事で乗せているからね。

仕事だけちゃんとやれば良い、とは私は思わない。

プライベートの時、仕事に行く前、そして仕事を終えてからが本性が出るからね。


高級店と称する他店の姫たちと、こちらの仕事で接して『やっぱり高級店にお勤めしている姫は、立ち振る舞いが違うね』なんて感じる姫、なかなかいません。


くだんの私が源氏名を聞いて、実際に翌日お遊びに行った姫は、何の話題だったか、とっても気さくで、反応が良かったから、とても好印象だったから、今度遊びに行ってみようかな、になったんです。


自分でホームページみて、推測でネット予約も出来るけど、それって相手にとってちょっと気持ち悪いんじゃないかな、って感じたので、直接尋ねることにしました。


エロのテクニックはまだまだ成長の余地があるから、不満じゃなくて楽しみだけ。

スタイル抜群、それを鼻にかけない穏やかさというか、明るくて気さくな感じに、完全におじさんは降参です🏳️