久しぶりの映画time♪
ニューヨーク繋がりの作品2本観ました~☆
「サブウェイ123激突」。
ニューヨーク地下鉄ハイジャック事件が発生。
犯人グループのリーダーのライダー(ジョン・トラボルタ)は、地下鉄を乗っ取り乗客を人質に取ると運行指令室に連絡。
その連絡に対応した職員ガーバー(デンゼル・ワシントン)を交渉人に指名し、1時間以内に1000万ドルを用意するように市長に伝えさせる…。
ドキドキ…。
ライダーの性格の荒っぽさと、ガーバーの落ち着いた対応の極端さ。
頭脳戦ですね。
実際、ニューヨークの地下鉄で4週間ロケをしたそうです。
ハラハラ、ドキドキ迫力と緊迫感がありました。
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