さて、前回製作完了したといったスバル09ですが、合宿でかなり面白いことに
なってしまいました。
合宿当日はかなり風が強く、もともと初飛行は難しいかと思われていたのですが、
僕の希望でスバル09だけ飛ばすことに…
地上滑走試験を済ませ、いざ離陸態勢というところで問題が発生しました。
機首が、全く上がらなかったのです。最初はモーターの出力不足、機首過荷重による
ものかと考えたのですが、いずれでもありませんでした。
そこで、プロペラを設計図設定の8-4ペラから9-6ペラまでに換装し、
更にバッテリーを変えていざ再滑走!
3/4スロットルで離陸させようと、スロットルレバーを傾けた瞬間、
プロペラがそれまでの回転とは比較にならないくらいの高速で回転し、
滑走距離2m程で急離陸、一気に前方からの風に煽られて急上昇、そのまま宙返りして
何とか平行飛行まで回復させたものの、ハーフスロットルでもかなりのスピードが出ていたため、
旋回させて減速させようとエルロンとスロットルをいじった瞬間、

ガッシャーン!
スピードに圧倒され、全く周囲が見えていなかったため、電柱に激突してしまいました(;´・ω・)

結局関西電力さんに依頼し、とってもらうことにしました。
田舎での合宿だったので、引っかかった電線は特別高圧電線、かなり大がかりな
装備で下してもらいました(-_-;)
原因は、当初搭載していたバッテリーの寿命によるもので、バッテリーを換装した
スバルに9-6ペラというのは、あまりに大きいものだったようです。
機体の損害は中破程度でしたが主翼は完全に大破。使い物になる様相ではありませんでした
スバルの修理についてはまた次回…