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ローイング医学生のブログ

日々の日記をつらつらと綴っていきます

こんにちは

初めての投稿は2024年3月9日の深夜(記録上、多分3月10日)です。

現時点では特に思い入れもない日ですが、これから先、もしかしたらブログを始めたこの日を、特別な感情とともに思い起こすときが来るかもしれませんね。

 

僕は、、、

軽い自己紹介ですが、僕は20代中盤の医学生です。もう6年生になっていて、この2024年の春から、研修医として働くことが決まっています(本当に決まるのは、5日後の3月15日の医師国家試験の合格発表の瞬間ですが)。

今は働く前の準備段階ということで少し時間がある中、ふと思い立ってブログを始めることにしました。

 

というか、、、

ブログ始めようとして気づいたんですが、僕、その昔、このブログで投稿していたんですね。10年前、高校生の時です。当時は立派な飛行少年でしたね。高校卒業後、1年浪人して医学部に入り、今は6年生になります。人生何が起こるかわかりませんね。

 

何を?

このブログでは、日頃僕が感じたことをちょこちょこと、また思いついたことをぐだぐだと、備忘録のように書いていこうと思います。ストレス発散とボケ防止ですね。

 

中高生のときはよく文章を読んでいて、読むのも書くのも好きだったのですが、大学生になって医学書以外の文章に触れることが本当に少なくなりました。このまま文章を書けなくなってしまうのが怖くて、日記のような形で色々と書いていきたいと思いました。

特に多感な研修医時代の日記をつけていたら、後で見返したときに、初心を思い出すのに一役買ってくれるんじゃないか、と淡い期待を抱いてもいます。そもそも初心を失う気満々の思考回路が問題かもしれませんが、、、

 

ボケ防止も大きな要因ですね。小さい頃から僕は人の名前を覚えるのがとても苦手で、記憶力がとても悪いんだと思います。文章を書くのに頭を使っていたら、もしかしたらボケ防止になるんじゃないかと思い立ちました。冗談のように言っていますが、実は自分の記憶力が悪いことを気にしすぎて、5回生のときに頭部MRI検査をしてもらったことがあります。臨床研究への参加という体裁でしたが。ぱっと見て異常はなかったみたいです。一安心ですね。

 

好きなものを

ブログを作るにあたって、すこし自分の興味や関心を明らかにしようかと思っています。日記の内容は勿論、僕の興味関心の中心ということになりますが、自分がなぜそれに惹かれるのか、説明してみようとすると大変です。さて、何から書いていいものか。

幼少期から飛行機は好きでした。流線型のフォルムで力強く、優美に空を舞う飛行機は、見ているだけでも幸せを感じられます。中高生の時は模型同好会に所属していて、木材から飛行機を作り出し、ラジコンにして飛ばしていました。趣味としての飛行機制作は大学生でも続けていて、僕の興味の根底には、空に対する強い憧れがあるのだと思います。

 

そんな僕が、医学部に入って医師を目指しているのは、これもまた幼少期からの憧れが原因になっています。

僕が小学生くらいの頃、親はお小遣いの他に本は買ってくれましたが漫画は買ってくれませんでした。そもそも単純に本を読むことが好きなこともあって、漫画を読むという文化に触れずに生活していましたが、唯一の漫画へのアプローチとして、外祖父の実家に手塚治虫の漫画が置いてあったのです。母の学生時代の持ち物でした。

 

「アドルフに告ぐ」、「ブッダ」などを何度も読み、生命が簡単に失われる中で、懸命に生きようとする人物像から、生命の力強さ、尊さに感銘を受けました。また一人の個人が他人の生命に与える影響についても考えるようになりました。そんな小学生の僕にとって、「ブラックジャック」の生き方は燦然として輝く道標になったのです。儚くかけがえのない生命を自らの手で救い、患者の未来を拓く手助けをするという行為の、いかに尊いことか。

 

医師という仕事への敬意と、空への憧れを同時に持ち合わせながら中学高校時代を過ごし、最終的には医師を目指す道を選択しました。その間いろいろな文学・映像作品に触れ、様々に感じ、悩みました。そういうインスピレーションを紹介する(自分の中で整理する)のもいいかもしれないと思っています。

 

それでは

軽い自己紹介と、ブログを書きはじめようと思い立った経緯を自己整理する文章でした。気づくと、色々と書きたいことが溜まっているのを感じます。引っ越し準備で忙しいながらも、ちょっとづつ更新していこうと、とりあえずそんな調子です。

 

次回は、僕が最も好きで影響を受けた映画「戦場のメリークリスマス」と原作「影の獄にて」について語るか、それとも直近で少し苦労した、就職用の医系小論文の書き方について説明するか悩んでいます。いかにとりとめのないテーマであるか…!

それではまた次回、