福岡市内の香椎にございます

 

松尾整骨院 副院長の松尾です。

 

 

前回、コロナ首・コロナ肩について

 

書かせていただきました。

 

 

今回は、

 

 

    [    コロナ首・コロナ肩の対処法     ]

 

について、書かせていただきたいと思います。

 

 

 

前回の内容を簡単に書くと、

 

 

 

「長時間のマスク着用により

 

呼吸が浅くなり

 

呼吸補助筋が硬くなっているので

 

首や肩がガチガチ」

 

 

といったことを書いておりました。

 

 

 

ですので、

 

「マスクをしないで過ごす」

 

 

ことが出来れば一番良いのですが、

 

 

まだまだそうはいかないので、

 

 

簡単な対処法をご用意しました。

 

 

 

 

私の考える対処法は2つです。

 

 

まず1つ目に、

 

【  胸郭(きょうかく)マッサージ   】

 

です。

 

 

 

胸郭(きょうかく)とは、

 

 

胸をとりまく骨格のことなのですが、

 

 

この骨格に付いている筋肉には呼吸を補助する筋肉が多くあります。

 

 

この筋肉たちをマッサージで緩めてもらいたいのです。

 

 

手のひらでも

 

 

指でも

 

 

軽くこぶしを作ってもらっても構いません。

 

 

グリグリとピンポイントで押し込むのではなく

 

 

皮膚の下にある筋肉を

 

 

ゴシゴシと

 

 

 

さする、こするイメージで行ってください。

 

 

特にマッサージしてほしいのは

 

肋骨の骨と骨の間 (肋間筋)  です。

 

 

ゴシゴシとよくこすってあげてください。

 

 

また、胸郭(きょうかく)を狭くしてしまっている

 

 

胸から肩にかけての胸筋や

 

 

わきの下の筋肉もゴシゴシと緩めましょう。(大胸筋や前鋸筋など)

 

 

 

首筋は手のひらでさすってあげると効果的です。(胸鎖乳突筋や斜角筋群)

 

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

これだけでも、けっこう呼吸が楽になっていると思います。

 

 

 

 

筋肉が緩まったら、もう一つの対処法を行ってください。

 

 

 

 

もう一つの対処法とは

 

 

 

 

【   深呼吸をすること   】

 

 

です。

 

 

深呼吸です。

 

 

大きく吸って~   大きく吐いて~   です。

 

 

腹式呼吸や

 

 

胸式呼吸など

 

 

呼吸法も色々ありますが

 

 

区分けはいりません。

 

 

 

肺を全体使って呼吸するイメージで結構です。

 

 

まずは、

 

しっかりと、息を吐ききってしまいましょう。

 

 

 

息をしっかりと、肺に空気が残っていない、そんなイメージです。

 

 

 

どうですか?

 

 

 

まだ、肺に空気が残ってませんか?

 

 

 

肺が空っぽになるまで全部ですよ。

 

 

しっかりと、肺の中を空っぽにしたら

 

 

そこから今度は、肺の中いっぱいに空気を入れてあげてください。

 

 

胸いっぱいに、大きく広げて

 

 

胸が空気いっぱいになったら、

 

 

まだ下にスペースが残っています。

 

 

今度は、横隔膜を引き下げて

 

 

みぞおちの辺りまで空気で満たしてあげましょう。

 

 

貯めこんだ空気をしっかりと吐ききったら、

 

 

 

深呼吸の完成です。

 

 

いかがですか?

 

しっかりと深呼吸ができましたか?

 

 

 

 

 

 

今回は、コロナ首・コロナ肩の対処法として

 

 

 

2つの対処法

 

 

①胸郭(きょうかく)マッサージをすること

 

 

②深呼吸をすること

 

 

をオススメいたしました。

 

 

 

これらをしっかりとしていけば、

 

 

呼吸補助筋の硬さがとれて、

 

 

しっかりと呼吸ができるので、

 

 

コロナ首・コロナ肩の人も、

 

 

楽になれますし、予防にもなると思います。

 

 

これからも

 

長時間のマスク着用は

 

 

当分必要になると思われるので

 

是非、ご活用いただければ幸いです。

 

 

 

これからも皆様のお役に立てる知識や情報を発信できればと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。