WHOの『エイジフレンドリーシティ』に承認されました!WHOは高齢者に優しい地域づくりに取り組む国際的なネットワーク『エイジフレンドリーシティ』を推進しており、現在、世界37ヵ国、500の自治体(日本ではこれまで秋田市と宝塚市)が参加しています。 この度、鎌倉市も参加することが承認されました。これを機会に、さらに高齢者に優しい地域づくりの取り組みを推進していきます。 (写真に写っている男性は、鎌倉市役所 小礒副市長です。承認式が選挙中の10月21日だったので、私は参加できませんでした)