福祉政策マニフェスト 政策11 「(仮称)障害者の情報・コミュニケーションにかかる条例」の制定 | 「温故知新」 鎌倉市長 松尾たかし

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政策11 「(仮称)障害者の情報・コミュニケーションにかかる条例」の制定

 

【内容】

 全ての障害者への意思疎通支援が可能となる「(仮称)障害者の情報・コミュニケーションに関する条例」を制定します。

 

【効果】

 障害者の社会参加が促進されます。

 

【解説】

 コミュニケーションや情報共有に障害がある方々が、自分らしく生きていけるための環境整備は、共生社会の実現にとって大切なことであると考えます。

 全国的に、神奈川県を始めとする「手話言語条例」や横須賀市を始めとする「情報・コミュニケーション条例」が制定されています。

●情報・コミュニケーション条例成立一覧
https://www.jfd.or.jp/info/misc/sgh/map/j-jc_status.php 

●手話言語条例マップ
https://www.jfd.or.jp/sgh/joreimap

 これらの先進的な事例を参考にしながら、鎌倉市独自の条例を検討します。

 

●政策集「福祉政策マニフェスト2017〜気づきはじめた鎌人と松尾たかしが一緒に考えた明日をつくる48の約束〜」はこちら↓↓↓
http://www.matsuonet.com/…/manifesto_201710-01/index_h5.html