ベリーダンスと音楽の夜 第五十二夜 後記 | ウード奏者 松尾 賢(アラディーンのケンのブログ)

ウード奏者 松尾 賢(アラディーンのケンのブログ)

アラブ・トルコ音楽アンサンブル・アラディーンの主宰者
ウードの演奏家、歌手、ダラブッカ奏者
松尾 賢(まつお けん)のブログです。

大勢のお客様にお越し頂きまして、真にありがとうございました!

今回は、ダンサー5人、バンド8人、という大所帯。

しかも、今回からレギュラーとして、カヌーンのミッチーが入るということで、果たして、ステージに楽団員全員が、ステージに乗り切るのか?という課題もあり、

新出発を飾るという意味では、なかなか大変な感じでした。

特に、カヌーンは、ウードと同じく、音が小さい!

前回のサムズでは、通常のマイク設定ではアラディーンの出したい音量を得る事もできず、

結局、リハーサルで試してみた、コンタクトマイクを装着するという方法で、音響的に音量を稼ぐ事ができましたが、まだまだサウンド面では課題が残りました。

とはいえ、楽屋でのサウンドは、クリアな感じで音が出るので、そういった環境でカヌーンの音が加わると、より一層アラディーンの出音に美しさを増し、

奏者のミッチーの成長と共に、アラディーンの、今後のサウンドの発展に期待が持てます。

今回も、マレアさん、Namieeさん、shivaさん、三者三様のパフォーマンスで、

マレアさんの生徒さんの、Kayoちゃん、Mariちゃんも、初めての生演奏としては、しっかりと素晴らしいパフォーマンスを披露していました。

「ベリーダンスと音楽の夜」は、いろんな意味で、ダンサーにもミュージシャンにとっても、大きな受け皿になるといいなぁ、と思った夜でした。