【大祝勝会♪】
G1・天皇賞 春
ワイド 1点的中
3連複 6点・本線的中
5,000円 投資
12,900円 払戻し
皐月賞・大反省会の成果デターーーーー!!!
.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:
いや、これね、儲けた金額の大小とかどーでもいいのよ
だって、500万賭けたら790万の儲けだったワケで・・・
要するに「再現可能な予想過程だったかどうか?」
ココが大事なポイントであって
<松岡オリジナル出馬表>
皐月賞の反省→「全ての検証作業を終えてから」→「天皇賞の出馬表」を確認、
そして検証結果1番手の「馬番7の馬」を確認した
「テーオーロイヤル?
こんな馬いたっけ?」
今年のダイヤモンドステークスは、出馬表さえ見ずにパスしていたから「テーオーロイヤル号」の予備知識ゼロだったのだ
レース後に知ったのだが、天皇賞春におけるダイヤモンドS組の過去10年の成績は
0.1.0.14
過去10年で15頭出走して2着が1回のみ
いやぁ、もし、こんなデータを事前に知ってたら、まーた先入観であっさり切ってたかもね
しかも・・・
ギリギリまで買い目に残すかどうか迷った
11番マイネルファンロン(14番人気)が6着
18番ディープボンドの1着固定の馬券購入以外は、ほぼ完璧だった
今年は、皇紀2682年
18頭立ての出馬表上で18番は正循環2682番目
2682 ÷ 149 = 18
「単勝1番人気」
「阪神大賞典1着馬」
(最重要ステップレース)
「前年1番人気馬」
「18番=正2682番 配置」
これだけ揃えばディープボンドの1着起用かと思えたが・・・
結果は7馬身差の2着。
しかし、「天皇賞」で正循環2682番目に配置された1番人気馬が3着以下は絶対にありえない。
渾身のワイド1点
7=18 配当 5.0 倍
逆循環の逆2682番目に「並列配置」された4番人気アイアンバローズ号は、過去の経験則から不要と判断して、これも正解。
「長距離レースにマグレ無し」
タイトルホルダー号の7馬身差の圧勝という実力をJRAのスーパーコンピュータがレース前に把握していたのは間違い無い。
だからこそ「4頭交差並列」配置の1着馬。
我々に1着馬を「特定」させないための
「交差並列配置」設計なのだから。
ここまで言い切れる「証拠」は、コレ。
去年のエリザベス女王杯。
作為的・恣意的このうえない枠順設計のお手本でしょ、コレ
え? よく分からない??
はい、クローズアップ。
1番人気とセットのアカイイトが1着
3番人気とセットのステラリアが2着
2番人気が隣でセットのクラヴェルが3着
ガラガラポンの抽選で、こんな偶然ある訳無い。
そもそも単勝1~3番人気の3頭が揃って「飛ぶ」コト、しかもG1レースでなんて、それこそめったに無いんだから
ダイユウサクが「激走」した有馬記念。
あれから31年。
出馬表の怪しげな並びに気づいてから27年目くらい、かな?
とにかく、俺は、出馬表の「枠順設計プログラム」の「逆解読」にほぼ成功しつつある。
これは、まぎれもない事実。
馬券ファンの夢 それは自分だけの馬券術の確立
自分で自分を褒めてやりたい気分
競馬に出会って足掛け30年。
ようやく、ここまできた。ようやく。
俺は、凡人だが、努力の天才だ。
身体能力も脳みそも、スペック自体は、ごくごく一般的かつ平均的な日本人男子。
身長170センチ、偏差値50のボンクラ工業高校卒。大学すら出てない。
「限界など無い
あるのは
限界を口にする
自分だけだ」
↑ この猪木さんの言葉を壁に貼って自らを鼓舞し続けた高校生の松岡協史少年にタイムマシンに乗って教えてやりたい
「おい、少年、そのまま突き進め!
結構なハードモードばってん、
お前の人生、なかなか面白かばい」ってね
5月3日(火)午前7時ごろ
雲ひとつ無い日本晴れの快晴
熊本市中央区坪井・自宅マンション屋上にて
松岡協史
まつおかきょうし