こんにちは!
毎日、手帳に日記をつけているのですが、小さな欄にはおさまらないことが多く、かといって、日記帳を別に用意するのも・・・(面倒くさがりや・笑)なので、ちょうど知り合いに勧められていたブログとやらに挑戦することにしました。
何から書こうかな~、イヤでも頭をよぎる失恋の話から始めた方がいいか、最近観た映画の話題から書こうか迷ってるうちに時間がなくなる・・・(>。<)
お!ブログって時間管理に便利でいいかも。
毎日、何分だけサイトを開く、とか決めてその間にこのくらいの量を書く、とかね。
慣れるまでつたない文章になるかと思いますが、おつきあい下さいませ。
“THE ENIGMA of JAPANESE POWER”
久しぶりに紀伊国屋に行った。
7階の洋書コーナー。
ある友人に勧められたこの本を探しに。
ペーパーバッグの暑さ3センチくらいの本で、表紙と裏表紙には『力』の筆文字が。
日本のことについて、とてもシリアスにそしてアイロニックに書いてある。
経済摩擦のことや、精神的なこと、はたまた哲学的なことまで。
著者はもちろん外国人。
現在早稲田大学で、教鞭をふるっていると聞く。
日本人よりも鋭い観点からズバッと説いている。
日本とアメリカ間のことだけでなく、「私は一体何者なのか」「他者とどう接するべきなのか」といったテーマまで。
まだ少ししか読めていないのだけれど、久しぶりに内容の濃い、そして心の底から深い感動を与えてくれる本に出会った予感がする。
辞書片手ではあるけれど、勘を取り戻して、ぜひ読破したいと思う。
若いうちから目を見開いて・・・
この2日間で、劇場で映画を3本観ました。
とりあえず、記憶に新しい映画から感想を。
『ヒトラー 最後の12日間』
これは、数年前に話題となった『es』の監督が手がけた作品。
戦後初めてヒトラーに焦点を当てた挑戦作品と言われています。
戦争映画は必ず、今の平和のありがたさを再認識させてくれる。
ただ、この映画に関しては、私のドイツ戦争史に対する無知さからか、政策当局の思想が理解し難かった。
でも最後に実録でおさめられていた、総統秘書の彼女のインタビューには震えた。
“多くのユダヤ人が殺害されていたことを私は全く知らなかったのです。しかし、若かったから、知らなかったから、では済まされません。ひとりの、私と同じ年のユダヤ人女性が、私が総統秘書になったその日(22歳)に殺された記録をみたのです。若いうちから目を見開いていなければならないのです。それは自分の気持ち次第でできることなのです。”
若いからといって許されない。
その通りだと思った。
以前、現代は寿命が延びた分、昔の人と比べて、年のわりに考えが未熟だ、と説く科学的論文を読んだことがある。
生物学的な見地からもなるほど納得のいくものだったが、単に経験の差から生まれる差でもある気がする。
現代人は体験から生まれる思考力が低下している。
豊かになったからこそ、貧困を知らないし、目の前で銃撃戦が行われる恐怖を味わったこともない。
その幸せにどれだけ感謝できているだろうか。
様々な経験から生まれる智恵や思考のすべてのつながりが軽薄になったような気はしないだろうか。
もっともっと目を見開いて!と自分自身に問いかけようと思った。
知っていて当然のこと、自分はある程度常識人だと思って過信していたところはないだろうか?
まだまだ何も知らない、そして何も分かっていない。
謙虚に、そして過去の歴史を歩んできた人たちに常に感謝しながら、そして、戦争の惨禍をなるべく正確に伝えていく義務があると思う。
体験していないから、直接的なことは言えないが、でも記録を大切に伝える、それはできることだと思う。
寝てない・・・
出張から帰ってきました。
今回ほとんど寝てない・・・。
ところで意外とブログ見てくれている知人がいてびっくり!
帰国早々、留守電に・・・『ブログ更新してないから、ランキングどんどん下がってますよー。』
なんてイジワルなYくんから。
メールに・・・『何かためになる恋愛の話書いてくださいよー♪』とMちゃんから。
だったらコメント入れといてよー(笑)
いやー、ほんとに今回は強行日程だった。しつこいって 笑!?
日本に帰るとホッとしてか時差ボケならぬ言語ボケってやつにかかる。
バッゲージラインで荷物を間違われるという、ちょっとトラブルがあったのだが、どう見ても日本人のその相手のオジサマに『Wait sir! That's... I' d like to ...So...』と必死に話しかけてしまい、ぽかんとされてしまった。
トホホ、しっかりしろ、私!
体力的にキツ・・・いや、まだ若い若いと自分に言い聞かせながら、頑張るの!
明日はオフをいただいたので映画見に行ってきます。
夕方からまた社に顔だすね~。
ちょこっと珍しいお土産買ってきたのでみんなにおすそわけ☆
人民元切り上げ後・・・
貿易赤字などによる切り下げの歴史をチャートなどで見ると、今後10%上昇は目前!
という分析が妥当だと思う。
各種経済誌によって見通しはマチマチだが、確実に上昇することは間違いない。
となると、今後中国企業の息切れは必至なのだろうか。
いや、遊牧型の企業なら他へ移動すればいいことだし、
先見の明のある企業であれば人民元の切り上げでグラつくような、中途半端な取り組みはしていないだろう。
経営においては、以前にも増して本当にスピートを重視される時代になってきた。
うかうかと迷っていると、あっと言う間にピンチを迎える。
ストレスに強い人間にならないと・・・というかならざるを得ないな(苦笑)
だが賭けなければならないのだ
それは任意的なものではない
君はもう船に乗り込んでしまっているのだ
では君はどちらを取るかね
さあ考えてみよう
君には失うかもしれないものが二つある
真と幸福とである
また賭けるものは二つ、君の理性と君の意志
すなわち君の知識と君の至福である
君の理性はどうしても選ばなければならない以上
どちらのほうを選んでも傷つけられなしない
~パスカル『パンセ』の一節より~
遊び?本気?
以前いた会社で同じ部署にいた子から連絡があった。
すごく久しぶりで、懐かしい話題で楽しく盛り上がるかと思ったが・・・
「先輩、相談なんです。
彼が、本気か遊びか見分けるにはどうしたらいいですか?」
との必死な声。
今日は久しぶりのお休みだから、ゆっくりしようと思っていたところにこれまた頭をかかえる難題である。
そんなの分かるんだったら私だって知りたいよぉぉぉ、
まさに世の女性たちのもっとも知りたい事であろう。
マジで、株の動きを読む以上に難しい・・・。
その後輩曰く、
「最近知り合った人なんですけど、最初はすごく頻繁に連絡くれて、
でもかなりカッコいいし、すごくモテそうだし、しかもお金持ち。
もしかしたら遊び人かな、と思ってこちらから連絡するのは控えてたんです。
でもやっぱり気になっちゃって・・・。
ただ、彼女いないって言うから信じてみようかな、と・・・。」
ま、遊び人かどうかのレベルは人によって違うが、そういう男の人ほど、
口は巧く、とても甘~い言葉をさらっと言うことに慣れている。
「もしかしたら遊び人かな・・・」ではなく、「まず遊び人である」と思った方があとで楽だと思うのだ。
ほんとに遊び人だったらすぐに諦めがつくし、
そうじゃなく誠実なおつきあいをしようと考えてくれている人だったらなお、
印象がさらによくなって恋にも力が入る。
その逆は悲劇しか招かない・・・。
まずもって、『いい男に彼女がいない』ということはあり得ないと考えていいと思う。
結婚していない限り恋愛は自由だと思うけれど、簡単にハマらないようにしながら、
様子をみることが大事なのでは?
そりゃ「恋に落ちる」という言葉があるくらい、一瞬で「大好き!」と思うこともあるけれど・・・。
それは、相手も自分に「恋に落ち」てくれないことには悲しい結末を迎えてしまうから。
どうもモテるいい男に一瞬で恋心をいだいて、いいことがある気はしないのだ。
若い時にはまだしも、ある程度年齢を重ねてしまうと、
ちょっとの痛手が深い傷になってしまうこともあるから・・・。
信じることは素敵だけど、そこはやはり世の中厳しいのである・・・。
遊びか本気か・・・これは本音探知機でも持っていないかぎり分からないだろうな。
何しろ、勇気をふりしぼって「私とのおつきあいは遊びなの?」などと彼に聞いたところで、
例えホンネでは遊びにしたって「遊びだよ。」とは答えるわけがないのだから。
「遊びじゃないよ」の一言で片づけられてしまうのである。
そしてまた、「これは信じていいのか、やっぱりホントは遊びなのか?」の
果てしない悪循環に戻るのだから。
とはいえ、何とも頼りないアドバイスだったなーと我ながら情けない。
誰かご教授を・・・。
ほんとに苦手です、この手の相談。
アルフィー
ご覧になった方はいらっしゃるだろうか。
主演はジューロ・ロウ。
彼のファンなら必ず観てるハズ(笑)
ほーんとセクシーでス・テ・キ★
残念ながら、この映画は今月12日までの上映で、しかも都内ではミニシアターの元祖、日比谷シャンテ・シネだけでの公開だったが。
女遊びとワインが趣味というプレイポーイ。
そんなアルフィーはリムジンの運転手が本業なのだが、完璧なルックスと巧みな話術で次々といい女を落としていく。
どんないい女もお手のもの・・・私もあんなこと言われたら・・・目がハートになってしまう・・・充分にジューロ・ドウを満喫できます!
でもそんな彼も大切なことに気付く・・・という展開。
まあ、展開は想像できるのだが、最後に向けての描き方がとても丁寧だった。
映画の話は、やはりあまりストーリーを語ってしまうと観てもらえなくなるからこの辺りでストップ。
画面に向かって(・・・つまり私たちに向かって・・・)男の本音をジュード・ロウが語りかけてくれる~♪ナイスなストーリー展開。
恋愛の極意、というか男の本音が覗けるというコンセプトで始まるが、確かに最初は「ふむ、なるほど!」
と、モテる男の本音とやらが分かってくる。
中には身に覚えがあったりして半ばショックでもあり(笑)
でも!この映画は敢えてぜひ男性に観ていただきたい!
女の子はちゃあんと見ている、ということを知って欲しい。
お願いだから観て欲しい!
その意味で実に、シリアスでアイロニックな作品である。
DVDが出たらぜひ・・・!
