時々、オバケが見える、お子さんがいらっしゃいます。
そういう話というのは、基本は話してくれない。
子供が、
寝室でそういうものが見えたり聞こえたりする
親は
「大丈夫大丈夫いないから」
子供はどう思うだろうか？
「わかってくれない」
そして、わかってくれない、理解してもらえない
人前では言ってはいけないっと
身体に、自分の恐怖心として、わかってくれない苦しみ
封じ込めてしまう。
私は、そういう話は全部聞きます。
肯定も否定もしない
その子がそれを感受しているのだから、
それがその子の真実であり、苦しみの根っこ
そして、それが身体の歪みとして現れてくる。
であるなら、安心するにはどうしたらいいのか
その解決策として、修験道や、密教系のお寺で
不動明王のお守りをもらってくること
そして、寝るときに肌身につけて就寝すると安心できます。
親が理解し、「じゃあ、買いにいこうか」っと買いにいくだけでも
「分かってくれた、理解してくれた」っと安心できます。
後、真言を覚えて唱えるのもいいです。
不動明王は、強面ですが、本当に優しく守ってくれます。
こういう話を聞いているとき、かならず
ガチャンとか音がなるのは、やめてほしい、心臓に悪い。。
まぁ、寄ってくるからね。。。
生駒、宝山寺のお不動様、ここも強いと思います。
不動明王というのは、役職名みたいなもので、
不動明王といってもエネルギーが違います。
自分が好きな不動明王をみつけてもいいかもです。
もちろん神道系の宗派の人は、
神社でお守りを、そして祝詞を覚えるのもありです。
箕面で整体といえばオステオパシー施術院 TAKUMI