まつおのブログ

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来月、とうとうアメリカ大統領選が始まります。

先日アメリカ大統領選で戦う候補者二人がTV討論会をしたのですが、まあ笑えるくらいの罵り合いのままヒートアップし、しまいには観客になだめられるという前代未聞の討論会と相成りました。

トランプ氏がヒラリー女史のことを「お前はTemperamentだ!お前なんぞに大統領は務まらん!」
(注:Temperamentは、瞬間湯沸かし器みたいな性格というか、突然怒り出す人というイメージの単語で、いずれにしても普通は面と向かって相手に言えるような言葉ではありませぬ)


とやると、対するクリントン女史は、


ホーゥ!!!


と、突然のマイケル顔負けの奇声を発するという場外乱闘に私も胸が熱くなり、「ヒラリーがんばれ!トランプがんばれ!どっちも負けるな!」と、たまたま近所の小学校の運動会に顔を出してしまったおじさん的な声援を送ったのでした。

さて、この時の二人のやりとりが熟練のデュエット的であったと一部で話題になっていましたため、それを調べると、やはり動画として残っていました。





ぜひ、これの日本版「三年目の浮気バージョン」をどなたかに作ってもらえると幸いです。
NHKの政見放送で、「NHKをぶっ壊す!(超笑顔)」って言ってる人がマック赤坂初登場以来のインパクト。笑顔爽やかすぎ(笑)




もはや有名人ですが、過去のマック赤坂さんも衝撃的でした。
初めて見た時はひっくり返ったなあ・・・




上のビデオは3回目の立候補くらいの時代のやつかな。まだ完全に最後の方で時間持て余しちゃってますが、2012年の都知事候補の政見放送では、うまいこと最後をかわしてます。ちゃんと過去の失敗から学んでるんだなあ(笑)

気になる方はビデオを探してみよう!
うらやましいことに、アメリカの学校は6月から8月の中旬くらいまで夏休みに入ります。

この期間は毎年の恒例行事として、私を除く家族が全員実家に帰省し、家には私一人だけになることから、いつしか




パラダイス月間 〜今夜も後ろ向きでランニングしちゃうぞイエイッ!〜




と呼ばれるようになりました。


さて、今夜もそんなパーリーナイツの始まりです。

後ろ向きに走るのはとりあえず置いておき、今夜はパーリーっぽく料理を振舞うこととましょう。

私は自慢ではありませんが、料理には自信があります。



料理は、発想力と行動力が全てです。



その瞬間瞬間のほとばしる閃きを全て具材と一緒に投げ込む勇気が重要なポイントとなります。



どれどれ・・今晩の冷蔵庫には何があるかな・・


ありました。ソーセージとハムともやし!これはなかなか出だしがいい。そして、さらに先ほど購入した舞茸もあります。さらにさらに、カップ麺パスタもあるではありませんか。


今晩は結構なパーリー飯となりそうです。


とりあえず、ソーセージを茹でてみることにしました。使う水は水道水。その間にもやしと舞茸をフライパンに投入して炒めます。ん〜トレビアンヌ!


しかし、ここで私の脳に雷で打たれたような素晴らしいアイデアが閃きます。



ソーセージの茹で汁って使えるんじゃね?



きっとソーセージの旨み成分が詰まっただし汁が完成されてるはず!


発想グレイトさすがシェフ!


このソーセージの茹で汁を使えば、もやしと舞茸の炒め物がトレビアンヌなスープへと変貌を遂げることは間違いありません。



ドゥイットナウソレ!



ドバー





あ、、、

舞茸やらハムやらを放置しすぎてコゲ色のスープへと変貌を遂げましたが、まあいいでしょう。味は保証されています。

カップ麺パスタ(ペペロンチーノ)も出来上がりました。

ただし、何かが足りない。このままではいけない気がしたので、台所に鎮座している「エクストラバージン・オリーブオイル」とかいう高級そうな油をたばだばと投入することにしました。
もこみちの料理番組でも料理が浸かるくらい投入していたので、こいつはきっと何にでも使える魔法的な油に違いありません。


ん〜良いかほりじゃ。本日のパーリー飯完成。


しかし、ここで重大なことに気づきます。


スープをフライパンで作ってしまったので、おたまが入らぬ


「何それ何それ・・・チョベリバ何それ・・」

流行語を交えながらも声にならない声を上げつつ台所中を中腰姿勢で探し回り、やっとのことでレンゲを発見。

これを使用して少しづつスープを器に移すことに成功しました。



やべえ完成・・・これは無農薬レストランで食べたら3000円くらいするやつや・・・






元々ソーセージもやしスープをつくる予定はなかったため、間違ってインスタントスープも作ってしまい、ダブルスープ状態のパーリーとなってしまいましたが、まあよしとしましょう。


さて、実食です。

まずは最も自信作であるソーセージもやしスープから頂きます。









・・これは完全にお湯の味




あれっ?ソーセージって出汁的なものでないの?


これは新しい発見!次パーマンに会ったら教えたろ!


とか言ってる場合じゃない。一番情熱と予算をかけたお前がお湯味でどうする?


結局、カップ麺パスタもたばだばと入れた冷えたもこみち油が麺に絡まって激マズであり、一番うまかったのは何も手を入れていないカップスープ(ポタージュ)という惨状に、わたしはしばし呆然とし、そして静かに悟るのでありました。





コンソメは、恥ずかしがり屋。欲しい時には見つからず、後から申し訳なさそうにでてくるものなり。でも次回はやめて