愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由 | 松尾知枝オフィシャルブログ「引き寄せノート実践」Powered by Ameba

愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由

おもしろい記事に出会いました。


愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由


というタイトルの記事で


愛には異性愛だけじゃなく、
同性愛や複数人で愛し合うなど、
いろんなカタチがあって


異性愛だけを他の愛と比べて法律で線引きするのもおかしな話だから、当人同士の自由意思で
権利や財産、医療的ケアが必要になった時のことなど取り決めを交わせば良いのでは、という提案でしたおねがい


私自身は結婚制度について

このように考えています。





冷たいと思われるかもしれませんが






結婚したのだから

家族なのだから

どんな自分でも受け入れてほしい

何をしても許してほしい


というように

相手に全力で寄りかかるような関係は

あまり健全とは言えないんじゃないかと思うので



慢心の状態に陥ってしまったら

どんな関係もうまくいかなくなる。



なので親しき仲にも一定の礼儀は必要だと

思います。



そういった意味で

結婚を無期契約にするのではなく

免許みたいな更新性にしておくのも

アリなんじゃないかと考えました。




まぁ、現実的には

子どもの親権などあって

難しいかもしれませんが。




私は幼少期、家族がバラバラになる

という経験をしています。




だから

家族があるのは当たり前じゃないと

今でも思っていますし、


人生を共に歩んでくれる人が

いてくれるのはありがたいことなのだと

心に刻んでいますラブ





あなたにとって

どのようなパートナーシップが理想ですか?







コロナの影響で

まだ食欲は戻らず

倦怠感は残っています。



健康に何の問題もなく

動けていたことも、奇跡だったんだなぁと

改めて思いました。