かつて愛を信じられなくなった時代がありました。
家族に誕生日を終わってもらった時の様子です。
久しぶりにおしゃれをして外でデート。
普段、すっぴんボサボサ髪の姿しか見せてないので
牛肉のタルタル
ミシュラン一つの実力派フレンチ
ワークの回答たくさん書いてくださって
ありがとうございます!
貴重なお休みにも関わらず
なんと100人以上も!
ワークを書いて出してくれたら
プレゼントを差し上げます!
ー魂を揺さぶる結婚へー
「I」Release Program
(期間限定公開)
───
皆さんが本気になって
取り組んでくださっているのが
伝わってきて私もめっちゃテンション上がりました。
本気で幸せにしていくサポートをしたいと
エネルギーがふつふつと湧き上がっています。
<私の黒歴史>
私自身かつて
愛を信じられなくなった
時代がありました。
母は精神を患い
私に日常的に手をあげるように
父はそんな母娘を見て見ぬフリ。
ギャンブルに
のめり込むようになりました。
経済的にも貧しく
住んでいた家は
半地下でしたし(リアルに)
湿気のせいでしょっちゅう家電が
壊れてました(笑)
なんで私ばかり
こんな目に遭わなきゃならなのだ
いつか見返してやる
という謎の反抗心をエンジンに
航空会社のCAになりました。
(志望理由はもちろんそれだけじゃないですが)
素敵に見えるように
周りの同期の
立ち振る舞いをマネしました
でもどこか虚しいんですよね
所詮、メッキなので
恋愛も
迷走を極めました。
相手のスペックにしか
興味が持てない
・某局ディレクター
・有名○○大卒
・財閥系商社
・親が資産家
「外側」にしか興味ないので
上っ面を
なぞるだけの薄い会話をして
つまんないんですよね笑
なぜ空回りし
てたかと言うと
──────
■結婚を遠ざける思考ブレーキ
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○○だから私は愛されない
○○のせいで私は価値がない
親が○○だから彼に恥ずかしくて言えない
親が○○だから人を好きになるのが怖い
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ブレーキばかり
もろに踏んでたから。
そこから
丁寧にコンプレックスと向き合って
棚卸しするようになりました。
隠していたものが
大きければ大きいほど
フタを開けるのは
大きな恐怖と痛みが伴います。
私の場合、
育った養護施設に行ってみました。
恐怖のあまり目の前が真っ白になって
ガクガクと足が震えました
その時に
気づいたんです。
──────
■一番の敵は?
──────
一番の「敵」は
親でも貧乏でもない
自分自身なんだと。
これ、すごく大きな気づきでした。
長くなってしまったので
続きはまた今度描きますネ。
第二話、観てくださいネ~!
ー魂を揺さぶる結婚へー
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では今日も、素晴らしい一日になりますように。
それでは。
また書きますネ^^