生と死が交差する場所。 | 松尾知枝オフィシャルブログ「引き寄せノート実践」Powered by Ameba

生と死が交差する場所。


輸入エプロンアモリコ⇒☆☆



こんばんは。

3連休いかがお過ごしでしたか。


弊社のビックニュースは
なんといっても
秘書さんの出産。


陣痛のあった朝
ご主人さまから電話があって
その日の夕方には
生まれたそうです。




先週、お見舞いに行きました。


眠たそうにしている
赤ちゃんの目や
小さな指先が
かわいくて、ず~っと
見ていたいほど。


ちょっとまで
まだママのお腹の中にいたのだと考えると
すごく不思議です!


生まれてくることが
大きな奇跡なのですね。




母子ともに元気な様子で
良かったです(*^▽^*)



おめでとうございますハートハートハート



出産のお祝いに
カシウェアの
ベビーブランケットを
贈りました。



リネン、タオルフェチなので
色々なブランドのものを集めていますが
こちらのは極上の肌触りです。





アメリカロサンゼルス生まれのブランドで
フォーシーズンや
リッツカールトン
ハレクラニなどの
一流ホテルのスパなどで使用されているそうです。



デザインもとっても可愛いですよ!
都内では
青山と六本木ヒルズの店舗があります。


詳しくはコチラ!→→☆☆





お見舞いをした後

病院の一階に
カフェがあったので
カフェラテを飲んで
ほっと一息ついていました。


どこからどうみても普通のカフェ。
ここが病院であることを
忘れてしまうそうなほど!


と、そこへ
点滴のようなものをガラガラ引きずりながら
歩いてきた女性の患者さん

そして
お父さまと
小さな女の子の姿が後ろを
歩いてきました。

女性患者さんは
私の勘ですけど
入院歴が長そうな雰囲気。



注文を済ませ
ドリンクカウンターで並んでいると

すると
「ママー、抱っこ」

お母さんは
点滴の針が腕に刺さっている状態です。

すかさず
お父さんが抱っこをしました。



女の子は
まだ2才ぐらいでしょうか。



まだこんなに幼い我が子が
溢れんばかりの笑顔を向けているのに
抱っこしたくてもしてあげられない。
(遠くから見ているだけなので、憶測にすぎませんが)



小さな命の誕生に喜びを分かち合う瞬間もあれば
闘病している人もいる。




病院は
生と死が交差する場所なのだなと
考えさせられました。



弊社のお客様は
医療業界に従事する女性がとても多く
どれほどのストレスを抱えながら日ごろ
仕事をしていらっしゃるのか



きっと想像を絶するほどの辛さと責任を
味わっているのだろうと感じました。








先週卒業を迎えたPrecious美女塾14期生の
皆さんから
素敵なお花とアルバムを頂きました!

有難うございますらぶ1


お花があると
テーブルがぐっと華やかになりますね!





今夜はお鍋にしました。
後片付けがラクチンで助かります。



豚バラ肉と
白菜を重ねて
ミルフィーユのようにしました。


冬はお鍋ですよね~。
結婚四年目なのに
毎日の献立に悩むズボラ妻には
ありがたい季節でございます(笑)





それではきらきらきらきら


おやすみなさい。