昨日

美容院へ行ってきました。



もう随分と白髪も目立つようになり

迷える気持ちを持ちながら

今回も白髪ボカシの

ハイライトを入れてもらい

伸び放題だった髪の毛

6センチくらいカットしました。



そして夕食時
長男が私をマジマジ見てるので


私「ん?どうした?」
息子「床屋行ってきたんだ」

いや
美容院と言えー

ま、そこは流して


私「おかしい?」
息子「ばあちゃんにそっくりになった」

だよね
だよね。

白髪だとそうなるよね。
自分でさえ自分の顔を見ると
母親に似てて
びっくりしてるもの。


母は生前、
病に倒れてからも
白髪を気にして染めたいと。


私は染めない方がいいよって
再三言っていたけど
本人の気持ちがそうならと
美容院へ連れて行き
マニュキアをしてもらったら
気分良さそうにしてたこと
思い出しました。


人の思いはそれぞれ。
年齢に抗う気持ちは
いつまでも無くならないんだと。


でもこの年齢になると
その年齢しかない、出せない
魅力のようなものが
自分の中で感じられればな。


自然体でいたいな。


次男の山形土産

「だだっパイ」

美味しかった!