生きづらさ克服の
プロ!
どんなトラウマを抱えていても
ありのままの自分で幸せに生きられる
虐待被害者・ヤングケアラー・中卒
不登校・非行・自死遺族
パニック障害・産後うつ・甲状腺がん・子宮頸がん
アルコール依存・ギャンブル依存
自傷癖・自殺未遂・二十歳で天涯孤独
不幸のどん底を経験したものの
命懸けで這い上がり
当事者目線のカウンセラーとして活躍中!
人が生きづらさを抱える原因は
幼少期の家庭環境に問題あり
相談実績100名以上
テレビ出演あり
書籍出版
\当事者目線のカウンセラー/
松永春奈です
クライアント様から、
このようなご相談をいただきます。
「親から受けた被害を話すと、自分が悪者にされる」
これ、
私も経験があるんです。
「親の悪口を言うもんじゃないよ」
「親も大変だったんだよ」
「ここまで育ててもらったのに、悪く言っちゃダメだよ」
「いい大人が、いつまで親の悪口言ってんの?w」
勇気を出して親から受けた被害を話せば、
このように言われた子ども時代。
私の周りには敵しかいませんでした。
きっと私の苦しみをわかってくれる人がいるだろう、
そう思っていたのに。
誰も味方になってはくれなかったのです。
味方になるどころか、
大体の人が親を擁護し。
私が悪者扱いでした。
クライアント様も、
同じような経験をされています。
そのたびに、
自分がおかしいのか?と自問するそうです。
子どもが被害を訴えても親を擁護する人は、
子どもが親を悪く言ってはいけないという思い込みがあります。
子どもが受けた苦しみに共感してしまうと、
自分の常識が覆ってしまうからです。
なので、
被害を訴える子どもに寄り添うのではなく。
自分の中の常識を守るために、
親を擁護するのだと思います。
この世の中は、
子どもが悪者になりやすいです。
それは、
子どもを悪者にすれば大人が責められることはないから。
なんとも理不尽だと感じますね。
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