GX200を片手に、Part2... | 松虫1号の Looking through a glass onion

GX200を片手に、Part2...

最近GX-200久しぶりに使っているが、まだまだ現役で使えそうである。

「VF-KIT」付きを購入してたたので、ファインダーを外付けすることが出来ます。

 

 

2008年発売

1/1.7インチ撮像素子

1200万画素

発売当時はハイエンド機であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日はリコー製 GX-200を持って、神戸「フルーツフラワーパーク」へ

園内には道の駅や遊園地もあり、無料で入れます。

 

 

 

 

 

 

 

GRD3は28mm単焦点だが、GX-200はズームが搭載され、

広角24mmはとてもありがたいし、50mmも重宝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マクロは1cmまで寄れるので得意です。

リコーはマクロが得意なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売店で「六甲山麓牛乳ソフトクリーム」を購入。

 

 

 

 

大型の無料駐車場はありがたい。

しかし撮影を終え帰ってきて悲劇が...

車後方に大きな木がある場所へ停めたのが悲劇の始まりであった。

 

天井とリアガラスには、それは大きな大きな鳥のフンが落とされていました。

カラスかな?

 

 

 

 

GX-200 逆光やピーカンの青空は少し苦手です...

 

 

 

 

予定を変更し洗車に行くことに。

一週間前に洗車したばかりであるが致し方ない。

 

「FX-2HYPER」コースに+高圧水追加し洗車。

高圧水のおかげで綺麗に洗い流されました。

痛い出費であった。

 

 

 

 

洗車後は遅めの昼ご飯、ラーメンとチャーハン(小)セット

 

 

 

 

相変わらず美味かった、ご馳走様です。