日々、日常の中での判断基準って

これまでは
難しいなあーと葛藤したり悩むこと多かったですが、
最近は、
まずはやってみよう!と
スパっと判断する事が多くなりました。

色々考えて、悩んだ判断って
傾向として、
想像の中で、
障害を回避した判断になる場合が多いんですよね。

この障害って、
初めての分野のチャレンジでは、
障害があって当たり前で、

障害とま向かわないと学べない事が、色々とあるもんなんですね。

この障害と出会うだけで

失敗や計画ミス!
ジャッジすることもあるんで、
そうなると

障害から学ぶことが出来なくなるんですね。

計画段階で、予測される
障害をそぎ落とすんではなく。
大切なことは、

何を経験したいのか?
何をやりたいのか?

という声を聴き、思考を停止して判断する事なんですね。

最近では、
障害と真向かっている事が楽しくなり、
なるほどなあー
と気づきの連続なんですね。

昨日も学びの場で。
最近
、障害をネタにして楽しんでますねーと言われて
とても嬉しかったですね。

この
障害と真向かう事が、
次の世界に入る扉のようなもんなんです。
障害を回避するって、
この次の世界につながる扉を開けずに、
違う道へ彷徨っている感覚で
無限ループの世界にいる感じなんですよね。

結果、
同じような障害とまた出逢う事になりますよね。


障害は、学びのステージ、そして次の世界を開く扉。

やっと、
これまでの学びが実践できつつあります。
すべては
自分自身の意識の持ち方、心の有り方次第ですね。