<国旗>購入費用を補助、補正予算案を提案 石川・中能登町
石川県中能登町は、町民が購入した日章旗の
一部費用を補助するため、
300万円を含む一般会計補正予算案を
7日開会の町議会に提案した。
町は「祝日に国旗を掲げる町民を増やし、
地域で愛国心を育てたい」としている。
国旗国歌法を所管する内閣府は
「同様の制度については聞いたことがない」としている。
日章旗の購入後に領収書を町に提出すると、
町内で利用できる商品券1000円分を受け取れる。
町は、日章旗価格を2000~5000円と見積もり、
町の全6600世帯の約半数分を補正予算案に盛り込んだ。
町議の間に強い反対意見はなく、補正予算案は可決される見通し。
町によると、05年に合併する前の旧鳥屋町が80年と98年、
日章旗を全戸配布したことがある。
町は、広報誌で祝日の掲揚を町民に呼びかけ、
町職員には自宅での掲揚を求めている。
杉本栄蔵町長は
「掲揚は強制ではない。日本人としての自己を
見つめ直す機会として、自主的に掲げてもらいたい」
と話している。
何と素晴らしい話でしょうか?
大阪のいわゆる「起立」条例と違って
とても建設的な良い案だと思います。
アホな斎藤とかいうジャーナリストは
愛国心を強制する踏み絵になりかねないなどと
妄言をはいているようだが、
国旗掲揚がイヤなら購入しなければよい。
愛国心がないなら、韓国でも支那にでも亡命すればよい。
愛国心のない人間には、
日本のことをとやかく言う資格はない!