先週のこと…

関谷さんにお誘いいただき行ってきました。
ショパンの国のオーケストラ、
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団の来日公演。
ピアノは亀井聖矢さん。


ショパンのピアノコンチェルト第1番。
出だし、
お馴染みオケの心地好い音色にうっとりしながら、
思わず亀井さんの動きをじーっと観察してしまう…。
ピアニストの皆様は、
弾き始めまでのあの長い間を、
どんな気持ちで聞いていらっしゃるのかしら…。
ドキドキわくわく…。
若芽が成長し、一気に花開くかのような演奏に、
見入り聞き入りました。



ベートーベン7番、そしてアンコールも素晴らしく、
休憩無し1時間20分の予定が、
終わってみたら丸2時間の大サービス!
なんて充実!
関谷さん、ありがとうございました✨