コロナ禍の東京では初。
東京フィルハーモニー交響楽団が演奏会を再開!
応援の気持ちも込めて、夫婦で会場に駆け付けました。
ロッシーニ の歌劇 「セビリアの理髪師」序曲、
そして、
ドヴォルザークの交響曲第9番 「新世界より」、
の2作品のみ、休憩無し、1時間のコンサート。
いつもと違って厳重管理され物々しく緊張感漂う会場で、
最初はドキドキしましたが、、、
演奏家の皆さんの「ホールで演奏出来る」喜びと、
客席の「生の音に触れられる」喜びが重なり合って、、、
心が震えました✨
やっぱり、生の音はいい!
1日でも早く、思い切り音楽を楽しめる日々が戻りますように・・・