横から見てみました。
ずいぶん主張しております。
どうした??
沢山の人達がいるなかで、ひとりだけ色が違う子。
見つけてあげるの得意。
小さなわたしはきっとそうだった。
だから見つけてくれたあなたにとても感謝しています。
13才の時、原宿でスカウトされていなければ、
知らない世界のまま過ぎ去っていっていたでしょう。
いつまでも迷い、悩み、戸惑い、不安になりながら歩いてきたから、
誰かに道をつくってもらわないと歩けなかったから、
こうして、今でも弱いのです。
それでも、少しだけ自分から発信できる何かをみつけて、
ひとりで影でせっせと行動出来るようになりました。
この花をみてそう感じました。
みんなに感謝しなくちゃ
これからもありがとう。
Rio.