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マラケシュの旧市街は、狭くて入り組んでて、地図を見るとまるで毛細血管のよう。
一度迷ったらまず抜けられない。

立ち止まると必ず人が声をかけてきてくださり、道案内をしてくれたり(頼んでない)、写真を撮らせてくれたり(望んでない)して、お金を要求されます!

恐怖((((;゚Д゚)))))))

もう、お金を払って道案内してもらったと考えるしかない。


さて、昼間のジャマエルフナ広場は、
蛇使いや、猿回しや、水売りや、ヘナタトゥー描きなど、色んな大道芸人や、物売りがいます。
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すごく楽しいけど、怖いから二階建てのカフェから見下ろして見物したよ。

あちこちで観光客が客引きにあっている図が見える。うーん。外出るの面倒だ。

とにかくお目当てのタジン鍋
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うーんトレビアンラブラブ

で、も、帰り道は、、、

恐怖((((;゚Д゚)))))))
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注→実際の画像です。
恐怖でやつれるの図。

例により、暗闇の中から人々現れ
金くれ、タバコくれ、
ボールペンくれ(意味不明)
マリファナ要る?(要らないよ!)
ソンナノカンケーネー!(誰が教えた?!)
シノワー!(中国)
チワワー!(何故ばれた?)


さまざまな声を背に全力で逃げ回り
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無事ホテルへ帰りました。
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おやすみ。


にげまわってからの投稿