キッチン収納術51選!100均やニトリのアイテム活用実例も!1 | 松本巧舎の内部を紹介!

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必要なものが多く、スッキリ片付けることがなかなか難しいキッチン収納。毎日使う場所だからこそ、よく使うものをスムーズに手に取りたいですよね。この記事では、キッチンでよく使うものの収納アイデアとおすすめの収納アイテムを紹介していきます。

 

キッチン収納アイデア 調理器具編

キッチンの中で一番よく使う調理器具は、すぐに手に取れる場所にあると便利ですよね。ただ、鍋やフライパンはしまうのに場所を取ってしまうし、置くだけではごちゃついてしまいます。少し工夫をするだけで、調理器具をすぐに取り出せる収納方法を紹介していきます。

鍋やフライパンはファイルボックスにしまう

キッチンの引き出しに鍋やフライパンを収納している、こちらのユーザーさん。以前は鍋やフライパンを3つの引き出しを使って収納していたそうですが、無印良品のファイルボックスを使う収納に変えたところ、1つの引き出しでおさまったそうです。立てて収納すると、収納量を増やせてスムーズに手に取れる一石二鳥のアイデアですね。
 

キッチンツールは種類ごとに収納ケースに

こちらのユーザーさんは、無印良品のポリプロピレン整理ボックスを使って種類ごとに分けて収納しています。引き出しの形に合うようにボックスを組み合わせることで、見た目もスッキリして見えますね。
 

まな板はスタンドを使う

まな板はスタンドを使えば、場所を取らずに収納できます。シンクの回りに配置すれば洗ったあともスムーズにしまうことができますね。また、料理でまな板を使用するときもすぐに取り出せそうな位置ですね。

突っ張り棒を活用する

こちらのユーザーさんは、引き出しの中のデッドスペースにふたを収納しています。突っ張り棒を2本取り付けるだけで、ものを置くことができる棚に早変わりしています。取っ手があるので重ねたり、立てたりする収納は難しいふたも、これならキレイに収納できますね。
 

キッチン収納アイデア 皿・食器類編

さまざまな形や種類がある食器。まとめてキレイに収納するのは苦労することも多いですよね。毎日使う食器が使いやすくなるようなアイデアを紹介します。

食器は立ててしまう

深さのある引き出しの中に食器を立てて収納されている、こちらのユーザーさん。ディッシュスタンドを使って食器を立てると、スムーズに出し入れすることができるようになったそうです。また、食器が1枚ごとにキレイに立つため、食器どうしがぶつかって傷つく心配もありません。
 

スペースを有効に使う

無印良品のアクリル棚を使って収納スペースを増やしているアイデアです。空いている空間を無駄にしないように工夫されています。また、下段ではファイルケースを活用して食器を立てかけてしまっています。サイズも食器に合ったものを選ぶことで、転がらずに収納できます。
 

お気に入りの食器で見せる収納に

こちらのユーザーさんは、厳選してお気に入りの食器を見せる収納にしています。等間隔にものを置いてキレイにディスプレイされていますね。また、こちらのキッチン棚はユーザーさんがDIYしたもので、身長に合わせて取り出しやすい高さに棚を設置しているそうです。見た目だけではなく使いやすさにも工夫がされています。

キッチン収納アイデア 食品編

いざというときに活躍してくれる食品ストックは、使いたいときに取り出しやすいと嬉しいですよね。かさばりやすい食品ストックを収納するアイデアを紹介していきます。

収納ケースを組み合わせる

ダイソーの積み重ねボックスを使って、レトルト食品類を収納しています。こちらのボックスはサイズの種類がたくさんあり、積み重ねすることができるため、引き出しにぴったり合うものを組み合わせることができます♪ スープ類は包装パッケージから出して並べておけばサッと取り出せて便利だそうです。

ファイルボックスでしまう

こちらのユーザーさんは、無印良品のポリプロピレンファイルボックスにレトルト食品を収納しています。中身や数をしっかり確認できるため、いざと使いたいときにすぐに使えますね。

保存容器にしまう

食品ストックを1種類ずつ保存容器に収納している、こちらのユーザーさん。細かい袋に入っているものは容器でまとめることで、スッキリと収納することができます。また、収納ケースにラベルを貼ることで、何を収納しているかも一目でわかるようにしています。

キッチンワゴンで収納場所を増やす

食品ストックを収納するスペースがない場合は、キッチンワゴンで収納場所を増やすという方法があります。こちらのユーザーさんは、無印良品のやわらかポリエチレンケースやかごの中に、かさばる食品ストックをまとめています。やわらかポリエチレンケースは重ねることもできるので、収納量もしっかり確保できますね。

種類を分けて、ラベルを貼る

食品ストックの種類を分けて収納ケースにしまうだけでなく、ラベルを貼ってどこに何が収納されているかわかるようにしています。また、ユーザーさんは「1つの商品を1個まで」とルールを決めることで、食品ストックを買いすぎないようにしているそうです。

キッチン収納アイデア 調味料編

料理しているとき、スムーズに使えるところに調味料を収納したいですよね。ただ、調味料は種類が多いため収納に困ってしまうことが多いのではないしょうか。ここでは、使いたいタイミングで取り出せる調味料収納アイデアについて紹介していきます。

容器をそろえる

こちらのユーザーさんは、調味料をセリアの調味料ボトルに詰め替えています。容器をそろえることで見た目に統一感が出て、スッキリとした印象になります。ふたの色と合わせたモノトーンの手作りラベルにもこだわりが感じられますね。また、セリアの調味料ボトルは片手でふたを開けることができるため、使いたいときにすぐに使えるところもポイントです
 

すぐ使える場所に置く

キッチンの端にディアウォール棚を設置している、こちらのユーザーさん。キッチンコンロのすぐ近くに調味料を収納することで、使いたいときにすぐ使えるのが便利ですね。また、ディアウォール棚の一番下の扉部分には、指定ゴミ袋をサイズ別に引っ掛けて収納しています。使いたいサイズのゴミ袋がすぐ取り出せるのが良いそうです。

スパイスラックにしまう

 
キッチンで使う調味料をスパイスラックに収納するアイデアです。こちらのユーザーさんは収納したい調味料のボトルに合わせたスパイスラックをDIYして、すべての調味料が収納できるようにしています。また、料理をするときに頻繁に使うキッチンペーパーもすぐ使えるようになっていますね。

ファイルボックスでまとめる

こちらのユーザーさんは、たくさん容量が入っている調味料ボトルをキャンドゥのファイルボックスにまとめています。IHコンロ下の引き出しに入れると、調味料がすぐに手に取れます。また、引き出しの奥行きに合うファイルボックスを選ぶことで、引き出しを開けたときにボックスがずれにくくなっています。
 

密閉容器を使う

調味料をフレッシュロックという密閉容器に詰め替えて収納している、こちらのユーザーさん。フレッシュロックは透明な容器なので、引き出しを開けたときにすぐに中身がわかるのが便利ですね。また、ラベルを貼れば使いたい調味料を迷わず取れるようになりますね。
 

キッチン収納アイデア 冷蔵庫編

冷蔵庫の中身は入れ替わりが多く、整理整頓するのが難しいという人も多いのではないでしょうか。冷蔵庫が整理されていないために、買ってきた食材を使い切れずに捨てることがないようにしたいですよね。冷蔵庫の調味料や食材を無駄にせず、すぐに取り出しやすい冷蔵庫の整理方法を紹介していきます。

収納ケースを使う

 
冷蔵庫の中でも収納ケースは活躍しています。ものの居場所をつくることでキレイにしまう習慣ができそうですね。また、収納ケースの色を統一すると、中がスッキリして見えるのもポイントです。
 

野菜は紙袋に入れる

こちらのユーザーさんは、野菜を紙袋で収納しています。これなら野菜の泥汚れで冷蔵庫が汚れる心配もありません。汚れが気になったらすぐに捨てて、取り替えるだけで楽ちんなところも助かりますね。また、収納袋のサイズも折って調整できるので、自分の冷蔵庫に合うようにアレンジできますね。
 

ジップロックを使う

冷凍した食品をジップロックに密閉している、こちらのユーザーさん。クリップにラベルを貼って中身を書いているので、探す手間がかからず済みますね。また、ジップロックに入れるだけでなく収納ケースに立てて入れることで、すっと取り出せるようになっています。

 

チューブ収納

キャンドゥの薬味チューブホルダーを使って、薬味チューブを収納するアイデアです。ドアポケットの外側にも内側にも引っ掛けることができて、スライド移動もできるのでいつでも位置を調節することができます。また、ドアを開けたときにチューブが落ちることもないので便利ですね。

厳選して詰め替える

こちらのユーザーさんは、詰め替えた方が使いやすくなるものだけを厳選して詰め替えています。詰め替えボトルも熱湯消毒できる素材を選んで、衛生面にも気を使っています。また、セットで使うものはトレイにまとめて、一気に取り出せるように工夫されているそうです。賞味期限が迫っているものはよく見える場所に置けば、使い切れないで捨ててしまうなんてことも防げます。
 

キッチン収納アイデア 壁面・吊り下げ編

使うものが多いキッチンでは、収納スペースを確保できないときもありますよね。壁面や吊り下げ収納でちょっとしたスペースに収納できる方法を紹介していきます。

ディアウォールを使う

ニトリのウッドシェルフとディアウォールを使ってキッチン棚を作った、こちらのユーザーさん。初めてのホームセンターの店員さんに相談しながら、木材や部品を買い揃えたそうです。アイアンバーを取り付けてかける収納をプラスしているところもポイントですね。

突っ張り棒×ワイヤーネットで

 
突っ張り棒とワイヤーネットを結束バンドで結んで、調理器具を見せる収納にしています。突っ張り棒にさらにフックをかけ、収納量を増やしてます。また、ワイヤーネットは白でそろえることで統一感が出ていますね。
 

隙間を有効活用

 
こちらのユーザーさんは、わずか10センチのシンク横の隙間に収納棚を入れて、マグカップやコップを収納しています。お茶をよく飲む子どもたちでもすぐに取れるので便利なのだそうです。よく使うマグカップやコップだけをすぐ取れる場所に置けば、出し入れが楽ちんになります。

突っ張りラックを使う

 
キッチンに棚を置くスペースがない場合は、つっぱり式ラダーラックで収納場所を作り出すこともできます。調味料やフライパンなどキッチンで使うものがコンロ横にあるので、使いたいときに使いたいものをぱっと取り出せるところも良いですね。

有孔ボードを使う

突っ張り棒と有孔ボードを使って、キッチンシンク上の壁面を全面収納できるようにしている、こちらのユーザーさん。突っ張り棒と有孔ボードは結束バンドで留めているそうです。さらに、有孔ボードにS字フックを吊るし、麻ひもで棚板を支えています。突っ張り棒と有孔ボードの色をそろえて、突っ張り棒が目立たずにスッキリとした印象にすることができます。

キッチン収納アイデア ゴミ袋編

使いたいゴミ袋がスムーズに取り出せないとストレスが溜まりますよね。ゴミ袋が必要なときにすぐ使えるような収納アイデアを紹介していきます。

専用の収納ケースに入れる

 
こちらのユーザーさんは、キャンドゥのゴミ袋ケースを使ってゴミ袋を収納しています。新しいゴミ袋を使いたいときにスムーズに取り出せるところが便利ですね。また、サイズが豊富に用意されているので、袋のサイズに合わせてケースを用意すると良いそうです。

吊り下げる

扉の裏のスペースを活用して、ゴミ袋を収納するアイデアもあります。まず、はがせるフックを取り付け、その上に突っ張り棒を乗せることで、突っ張り棒にゴミ袋をかけて収納することができます。さらに、突っ張り棒どうしをひもでつなげ、袋をかけられる場所を増やしています。

ふきんかけを活用する

 
セリアのワイヤーふきんかけを活用してゴミ袋を収納している、こちらのユーザーさん。1枚ずつ袋を取り出すことができ、ストレスなく取り出すことができそうです。また、たくさんのゴミ袋を収納できるのもポイントですね。

突っ張り棒を使う

こちらのユーザーさんは、ケースに突っ張り棒を取り付けてその上にゴミ袋をかけて収納しています。ケース内の段差につっぱり棒を引っ掛けることで落ちにくくなっています。また、ゴミ袋のストックもケースの中に収納しており、すぐに補充できるところも便利な点です。

ファイルケースを活用する

 
キャンドゥのA4サイズのファイルケースに入れて、ゴミ袋を収納しているアイデアです。ファイルケースに入れるとキレイに立てて並べて収納することができます。また、ファイルケースの中に網目のネットがあるため、一度に何枚も出てくる心配はなさそうです。

おすすめ収納アイテム 収納棚

ここからは、キッチン収納におすすめなアイテムを紹介していきます。さまざまな場所に活用できるものを紹介していきます。

ニトリのキッチンボード

こちらのユーザーさんは、ニトリのキッチンボードを収納棚にしています。炊飯器がぴったり入るようなスペースも用意されており、引き出すこともできるそうです。また、ホワイトの木目調の扉が清潔感があり、北欧テイストのキッチンにぴったり合っています。
 

レンジラックを使う

冷蔵庫と壁の隙間に合うレンジラックを見つけた、こちらのユーザーさん。このレンジラックは、収納するものに合わせて棚板の位置を変えることができます。高さにバラつきがあって置き場所に困る家電もぴったり収まります。また、炊飯器が乗っている下段は、スライドトレーになっており引き出すこともできるそうです。炊飯器の湯気を気にする方でも安心です。
 

壁につけられる棚を使う

 
無印良品の壁に付けられる家具を使って、食器やコーヒーをつくるために必要なものを収納しています。棚を上下に2つ並べ、4段の棚のように見せる収納を実現しています。おしゃれな見せる収納にするには、グリーンを置くことも欠かせないポイントです。
 

ショーケースにしまう

こちらのユーザーさんは、DIYをしたショーケースに食器を入れて見せる収納にしています。お気に入りの食器をショーケースにいれると、収納することも楽しくなりそうです。 それぞれのお部屋に合わせて、自由自在に収納用品をつくることができるのもDIYの良さですね♪

おすすめ収納アイテム 収納ラック

無印良品のスチールラックを使う

 
無印良品のステンレスユニットシェルフをキッチン棚にしている、こちらのユーザーさん。ユニットシェルフを設置すれば、収納スペースを増やすことができますね。また、ユニット下の空間にはゴミ箱をぴったりおさまっています。

ラックで段をつくる

 
キッチンシンク下の収納は、ステンレスラックを使えば空間を無駄なく活用することができます。引き出しがついているラックなので、他に収納ケースを用意せずに済みます。

突っ張りラックを活用する

 
こちらのユーザーさんは突っ張りタイプの水切りラックを使用して、調味料やコップを収納しています。シンク上のスペースに設置することで、洗い終わった食器も放っておけば、水切りすることができますね。

吊り戸棚ラックを使う

 
キッチン吊り戸棚の下にワイヤーラックを取り付け、すぐに取り出しやすい収納を実現しています。こちらのユーザーさんが使っているカインズのワイヤーラックは、積み重ねることも可能です。

キッチンワゴンを使う

 
 
こちらのユーザーさんは、IKEAのキッチンワゴンには食器や箸を収納しています。キッチンとダイニングテーブルまで料理を運んだり、洗いモノを運んだりするのに使っているそうです。また、食事中はテーブル脇に置いて、ちょっとした小皿が必要だった時などすぐ取り出せるようにしているそうです。

おすすめ収納アイテム カラーボックス

すぐに収納スペースをつくるのにお手軽なカラーボックス。さまざまな工夫で使いやすく変身しているアイデアを紹介していきます。

収納ケースを入れる

 
カラーボックスに収納ケースに入れ、その中に食品ストックやお弁当グッズを収納している、こちらのユーザーさん。白い収納ケースだけでなくラタンバスケットを使うことで、ナチュラルな雰囲気にしています。

ワイヤーバスケットと一緒に

 
カラーボックスにワイヤーバスケットを入れるというアイデアもあります。こちらのユーザーさんは、スムーズにものを出し入れするために、引き出しレールを取り付けたそうです。自分に合ったカスタマイズが気軽に出来るところが、カラーボックスの良いところですね。

天板を置いてキッチン棚にする

こちらのユーザーさんは、ニトリのカラーボックスと天板を組み合わせることでキッチン棚にしています。ユーザーさんのキッチンスペースに合うカウンターを作りたくてDIYしたそうです。また、真ん中のスペースをレンジやごみ箱を置く場所にできます。

独立したキッチンカウンターとして

壁付けキッチンの正面にDIYしたカラーボックスを置き、独立したキッチンカウンターにしています。カラーボックスの側面にはブックシェルフも作られており、レシピ本などを収納するのに便利そうですね。また、キッチンの扉と同じリメイクシートをカラーボックスにも使用すれば統一感を出せますね。

扉をつけて中身を隠す

カラーボックスを活用して食器棚を作った、こちらのユーザーさん。扉をつける工夫を加えることで本格的な食器棚に変身していますね♪中身が見えないようになっているところも工夫を感じられます。

おすすめ収納アイテム 仕切りかご・仕切りボックス

ただ、収納スペースがあるだけではキレイに収納することは難しいですよね。仕切りかごや仕切りボックスを使う方法でスッキリ収納できるアイデアを紹介していきます。

仕切りボックスを使う

キャンドゥの仕切りボックスを使って、キッチンの小物を収納しています。SPF材に仕切りボックスをビスで固定し、木に引き出しに見えるようにしているところも工夫が感じられますね。

100均のかごで仕切る

こちらのユーザーさんは、セリアのかごを使ってカトラリーを収納しています。箸やスプーンを入れるのにちょうど良い仕切りになっています。ボックスのサイズが引き出しの広さにぴったり合っているところも、スッキリ見えて嬉しいですね。

スキットで取り出しやすく

棚に収納ケースを入れて、スッキリ収納されているこちらのユーザーさん。こちらの収納ケースはカインズのスキットというアイテムで、引き出しや棚に入れたときに中身が見えるのが便利なところです。
 

小さいものはファイルボックスで

無印良品のファイルボックスは小物をしまえるハーフサイズもあります。中身が透けて見えるタイプのボックスなので、何が入っているかもわかりやすくなっていますね。

ラタンボックスにしまう

こちらのユーザーさんは、木製のキッチン棚に合わせてラタンボックスを使用しています。収納ケースも素材にこだわって、ナチュラルな雰囲気に統一されていますね。また、ラタンボックスの中身が見えないように白い布がかぶせてあるところも工夫が感じられます。
 
 
 

キッチンの収納アイデア実例をご紹介しました。記事を参考にして、収納の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

 
 
 
 

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