☆タンパク質が多すぎる／少なすぎる←どっちのひともいました

こんにちは、松本比菜（まつもとひさ）です。

今年もやります。

「アトピーの治る食べ方マスターコース」

こちらのブログでも繰り返し書いてますが、アトピーは食べものの影響がとても大きいです。

軽度のアトピーの方なら、食べものを変えるだけで結構よくなっちゃいます。

ですが、問題は、

「自分ひとりで孤独に取り組んでも、うっかり『自分アレンジ』が入ったり『思い違い』をしてしまったりして、効果が出ない」

こと。

この「アトピーの治る食べ方マスターコース」では、実際に食べたものをスマホで撮影して送っていただくのですが。

このコースで学ばれたみなさんに多かったのは、

「意外に野菜が足りてない」

「タンパク質が多すぎる／少なすぎる」

　↑どっちのひともいた

「かつお節の頻度が多い」

などなど。

これ、誰かに見てもらわないと、自力ではなかなか気付けないんですよね～。

ということで。

今次のクールの準備を整え中です。

まつもとも今年はいろいろな企画が走っていて忙しくしておりますが。

アトピーを食べものでよくしたい！というみなさんのお力になる活動も、忘れていませんよ。

先生方とも調整して、そうだなあ、今年の4月くらいに次クールのお申込受付ができますでしょうかね。

お楽しみに。

アトピーを食べものでよくしていくには、「急性期」と「慢性期」で食べるべきものが違うので、今の自分がどっちかを判別することがスタートです。

こちらの公式LINEでお友だちになると、まず「急性期と慢性期の見分け方」のチェックシートをもらえますので、ぜひ使ってね↓↓

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