昨日は、我が長男が3年間お世話になりました、南京都リトルシニアの一員としての最後の日でした。

 

 

午前中は、団員としては最後の練習でもあるため、親子で参加させていただきました。

練習及び6年生を対象にした体験会が行なわれ、学童でお世話になっていました、久御山バッファローズの子供達も含め、多くの子供達が硬式野球に触れてくれました。

これからも練習には、参加させて頂けるのですが、一応昨日が区切りということで、感慨深いものがありました。

 

   

   

   

 

午後からは、久御山町のゆうホールで、第39期生南京都リトルシニア卒団式を開催して頂きましたので、保護者として出席させて頂きました。

 

   

 

会長並びに監督から、ねぎらい、励まし、これからの心構えなど心に残るご挨拶をして頂きました。

又、今年高校を卒業される先輩からも、高校野球での心構えについてお話をして頂きました。

 

その後、卒団生が1人ずつ挨拶をおこないました。

息子も、指導者の皆様、仲間達、保護者の皆様、私達両親に対してのお礼の言葉を述べてくれました。

最後には、キャプテンとして皆をまとめてくれた選手へのお礼の言葉を述べ、わかってないように見えて、息子なりにキャプテンの大変さがわかっていたんだなと息子の成長に驚かされました。

 

   

     

   

 

この間まで、小さかった子供達が、この3年間で身体はもとより、技術面、精神面においても成長させて頂けたのは、指導者の皆様、スタッフの皆様、保護者の皆様、チームの皆様のおかげです。

今後も、壁にぶつかったら皆様に、ご相談に行かせていただくと思います。

今後も、親子共々宜しくお願い致します。

 

   

 

皆様、3年間お世話になり、本当にありがとうございました。