親友とファーマーズマーケットに寄った。


そこにはヨモギが売られていて、

「ヨモギ餅食べようよ!」2人でそう決めた。


親友は食べることにとっても喜びを感じる人で、そんな人が作る料理は、お店で食べる以上に美味しい。


何のレシピもない。


全て親友のさじ加減で調味料は選ばれ、素材は生かされる。


なので

再現性はないはずなのに、味噌汁でも、ラーメンでも、その他の料理でも、どれもが美味しいのは、きっと親友には「美味しいものを食べたい」この気持ちが根底にあるからなんだろうと思う。


あと

料理が好きなことも影響してるんだろうな。


きっと親友のレシピ本ができて、

まっつんがきっちり計って同じものを作っても


美味しくない自信がある(笑)

美味しくないと言うのは、親友の味のようにはならないってことね。


実際親友と同じ味噌を使ってるのに、味噌汁の味が違うんですもの笑い泣き


その人の手から出る料理に対する姿勢や温かさが、その時のエネルギーが、料理には反映されてるんだろうな。


ヨモギ餅の話に戻ります。


出来立てのヨモギ餅を食べるとね。


なんと、餅1つで満足したんです。


お雑煮の時のお餅は必ず3つは食べるこの私がです。


もちろん美味しい。

まだまだお餅もある。


でもなんかね。

胸がいっぱいになったの。

心が満たされたような、そんな感覚。


私はその時思った。

「あー、食べるって、エネルギーなんだ」


カロリーで満ちるんではなくて、

本当は人って、エネルギーで満ちてるんだって。


そんな風に思った。


スーパーのお菓子も美味しい。

たまにマクドも食べる。


添加物は駄目。

身体にいい食材を。


そんな時期もあったけれど、

その時食べたいものを気の合う仲間と楽しくいただくことほど、幸せなことはないな。


親友の作ったヨモギ餅はそんなことを教えてくれた。



ファーマーズマーケットのヨモギ餅
ヨモギ餅の生地、丸められている様子