スキンケアでしっかり保湿した肌をよりツヤツヤにみせるためには
肌むらをファンデーションで消す必要があります。
よくノーファンデという広告などを見ますが、私にはあんまりキレイには見えないのです。
肌のくすみや細かなシミなどはやはり全体を整えるのが大切かと思うので。
まずは、
ADDCTION のザ スキンケア ファンデーション
これはもう4本目のヘビーユーザーです。
アディクションの中で一番の薄づきです。
程よい粘性で伸びもいいのでムラ付きしないので簡単です。
Rodial のスキン ティント プラスはティントタイプなのと、SPF20なのでササっとつけたい時に使います。
これは、仕上げのパウダーがいらない感じなので、普段メイクの時に日焼け止めがてらに使っています。
最近のお気に入りは
SHU UEMURA のザ ライト バルブ エッセンシャルオイル イン ファンデーション
中にエッセンシャルオイルが入っていてかなりツヤツヤに仕上がります。
いずれにしても仕上げには
どうもパウダーしないとアイラインが目の下に落ちてパンダ🐼になりがちな私。
多分骨格の問題だと思うけど、
パウダーを薄く振りかけると大丈夫🙆♀️なんです。
パウダーをたくさん大福みたいに振りかけてマットなメイクが良かった時代もあるけど、
(化粧くずれはしないけどね)
今は光を味方につけてまるで濡れてるような艶肌が人気なんです。
だから肌むらのない若い人ならUVケアのあるオイル塗っているだけでOK🙆♀️みたいな時代なんです。
ただ、大人はテカテカになりすぎると汗かいてるみたいに痛々しいので、
粒子のかなり細かいパウダーは仕上げに必要かと思います。
有名なヘアメイクさんとたくさん仕事しましたが、今でも皆さんのインスタやブログなどの投稿などを参考に新たな発見をしています。
「古い道具や化粧品を使い続けると、顔も古くなってしまう」
これは私が実感していることです。
それから、昔の固定概念を取り払うことです。
いつだってチャレンジです。
何度か練習するうちに 大人だったらこれは要らないとか、自分だったらこれを足すとか
自分なりのオリジナルができてくるので、トレンドに敏感なのは大切な事です。
これは、ファッションでも同じことですね。
流行を知ってて自分らしいオリジナルのスタイルを着る人と知らないで古く見えてしまうのとでは大きく違ってくると思うので。
ま、何ごとも楽しまないとね。
それでは、またね。