
元足立区議会議員 松丸まこと です。
平成27年5月17日に執行されました足立区議会議員選挙で、3,440票をいただき当選させていただきました。
不正や癒着を許さず無駄な事業を徹底排除することを実行するとともに、大震災などの防災を備えた安心で安全な五反野駅前広場など周辺再開発に全力を尽くしております。
私は建設委員会へ入り、五反野駅前広場早期完成と駅前交番の設置および駅前通りの電柱地中化を強く推進してきました。
その結果、平成29年8月現在、五反野駅前広場工事決定・五反野駅前交番誘致成功・五反野駅前通り電柱地中化決定、五反野駅ホームドア設置決定と、五反野駅周辺をご利用される皆さま方長年の希望を達成することが決まり、今後の五反野駅周辺はますます安心安全の街へと進化していく基礎を築くことが出来ました。
★私の大きな公約の一つである五反野駅前広場は平成30年4月25日に足立による完成検査が終了し、5月2日に区民へ開放されました。
これにより五反野駅周辺区民の希望が達成され、私の 「公約実現」 と成りました。★
・駅前広場に、婦人警官も常駐する二階建て警察官仮眠所付きで、パトカーが24時間待機する交番も設置完了しました。
・五反野駅前通の電柱地中化も平成28年12月の本会議で「電柱地中化決定」の発表が建設部長よりあり決定致しました。(着工日未定)
・五反野駅のホームドア設置も決まりました。(着工日未定)
これにより五反野駅周辺をご利用される皆さま方長年の希望が達成されることとなりました。
すべてが完成するまでには、それなりの数年のが必要であると存じますが、私、松丸まことが足立区議会議員を継続させていただける限り、必ずこの決定を実行させます。
五反野駅前広場の企画が、40年以上も放置されていたことは、皆さまご存じの通りです。
その原因は、五反野駅前広場の完成を待ち望んでいる住民皆さまの声を行政へ届ける議員がいなかったことです。
私、松丸まことが足立区議会議員を継続させていただける限り、声を大にして住民皆さま方の希望の声を、強く行政へ伝え続けてまいりますので、今後ともご協力のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。
【ー東日本大震災特集!ー】
【開運TV!】やっちゃえオッサン!松丸まことTV =第163回=
パーソナリティ:松丸まこと(前足立区議会議員)、佐野きょう子
フルバージョン
【2018年秋の集い】
[松丸まこと500名大会オープニング動画]
無償の愛と世界平和を足立区から 2分36秒
[怒りの議会質問!フルバージョン]
【心にしみる涙の本会議質問】
[生活保護家庭でも豊かな未来への権利がある!足立68万区民 一人ひとりの命を守れ!]
フルバージョン
中国人女性 日本の保険証でガン治療 健康保険制度に抜け穴
中国人女性、ガンの治療目的で来日直後に健康保険証を取得し治療した。
治療が終われば中国へ帰るという。保険料も支払わず日本国民の税金で治療している。
ブローカーはいう。「日本の保険制度には抜け穴がある」…ここでも外国人に日本国民の税金が使われている。
2018年放送
中国人女性、ガンの治療目的で来日直後に健康保険証を取得し治療した。治療が終われば中国へ帰るという。保険料も支払わず日本国民の税金で治療している。ブローカーはいう。「日本の保険制度には抜け穴がある」…ここでも外国人に日本国民の税金が使われている。2018年放送pic.twitter.com/wLPQpofA2V
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) June 5, 2023
足立区:左派系議員が過半数を越えており危険状態
足立区議会選挙で公明党が13議席で第一党となったが、立憲民主党の偽ブランド販売で辞職した和田あいこ氏に代わり自民党候補が繰り上げ当選し自民党も13議席となった。
しかし公明党を含めた左派系議員が過半数を越えており危険状態が続く。
力無き自分に怒りと激痛を感じる。
立憲民主党 和田あいこ 足立区議会議員の辞職を求める
朝日新聞デジタルの報道で、2023年5月21日投開票の東京都足立区議選で初当選した和田愛子区議(38)=立憲民主党=が、偽ブランド品を販売したとして同年3月、警視庁に商標法違反容疑で書類送検されていた。
和田区議によると、略式命令を受けて罰金20万円を納付した。
和田区議は偽ブランド品販売について「選挙資金のためだった」と話したという。
和田あいこ足立区議についてTBSニュースでも報道された。
これは和田区議に投票した有権者を騙したことにもつながり、候補予定者の時点でお詫び会見などを開くべきだった。
直近の犯罪歴隠蔽と言われても仕方ないだろう。
足立区民のプライドを傷つけた上に、足立区の恥の上塗りになる前に辞職するべきだ。
現在の足立区議会会派構成は、公明党13議席、自民党12議席、偽ブランド販売問題での立憲民主党議員の和田あいこ議員が3ヶ月以内に議員辞職すれば次点者(自民党)が繰り上げ当選となり、公明13自民13となる。
議会の勢力を考えると足立区民にとっては目が離せない展開となった。
和田あいこ議員は、足立区議会議員 “当選証書授与式” に欠席している。
代理出席したのは男性だったが、議員任期は明日26日からである。
即日、議員辞職したほうが和田あいこ氏本人と家族のためになる。
足立区議会第二回定例会は6月21日からだ。
明日の和田あいこ議員の動向が注目される。
まずは足立区民へお詫びして、家族を守り、お子さんの健やかな成長環境を整えるためにも、潔い決断をお薦めする。