前回のブログで
子どもを動かすことはできないから
自分が動くしかない!
と書きました。
こちら↓↓↓
でもね、
そんなこと言ったって、
わかってるけど、動けないんです。。
(って、聞こえてきそう。)
…はい、わかります。
私のことなのでー
そんなときの自分、
動かなきゃになってませんか?
〜しなければいけない
ねばべき思考です。
動けない自分はダメだ。
なんでできないんだろう。
あ〜、もう…、やだ〜。
どうして動けない自分はダメなんでしょう?
周りの人に何か思われそうですか?
それとも、自分に何か言われそう?
もし、凹んでる友達がいるとして、
優しいあなたはなんて声をかけますか?
ダメ出ししますか?
それとも、
そんな時もあるよって声をかけますか?
あなたの中にいる、
「動けない自分はダメだ」って凹んでいる
もう一人の自分をイメージして、
横に座ってあげてください。
そんな時もあるよね。
動けない自分はダメだって思うんだね。
って、話を聞いてあげてください。
そうやって
自分の話を聞いてあげる。
自分の一番の味方になるんです。
動いても、
動かなくても、
どっちでもいい。
大切なのは、
自分の隣に座って、
寄り添ってあげることです。