【不登校】新学期の不安に向き合う | 摂食障害&不登校の悩みから解放される方法

摂食障害&不登校の悩みから解放される方法

娘の摂食障害&不登校をきっかけに、普通という枠にとらわれず、自分らしく生きていくことを決めました。
私と娘たちの変化を綴っています。

こんにちは!

ちさです。

摂食障害の長女と不登校の次女。
ふたりがくれるメッセージを大切にしながら、
日々、自分と向き合っています。

明日始業日の不登校の次女。
行っても行かなくても不安になりそうな私。

こちら↓↓↓
何が不安なのか、具体化してみました。

明日の朝、
送ってほしいっていわれたらどうしよう。
ここに不安がありました。

完全不登校になる前の
五月雨登校の時期、
よく送っていってたんです。

私は送っていくのが嫌だった。
送迎しなきゃいけないかもしれないから
その時間を空けておかなきゃいけない。
嫌ならそんなことやめればいいのに、
やめられない自分がいた。

明日送ってほしいと言われたら
また同じことを繰り返してしまいそうで怖い。

次女のために時間あけて、
嫌だと思いながら送迎する。

送迎することが問題じゃない。
どんな意識でしているかが大事な部分です。

私の場合、
自分の気持ちを我慢させて
娘を送っていってました。

結局、私は、
次女がまた行けなくなって、
落ち込む姿をみたくない。
だから、自分が嫌だと思っても送っていく。

また落ち込んだっていいのに、
また学校に行かなくなっても大丈夫なのに。

次女を全く信頼できてないんだな、私。

なにが起こっても大丈夫!

明日、送ってほしいと言われたら、
「いいよ!」って、
笑顔で言えそう。

次女を信頼して見守る。