昨日、職場の同僚と話していて。

0.1.2歳児しかいない私の園は
3歳児からはもう一つの姉妹園に
通うことになる。

同僚は心配していた。

「この園の子たち、大丈夫かなー?

あっちの園の子たちと一緒になった時

比べられないかなー?」

と。

私は彼女は何を心配して
そんな事を言っているのか
よく分からなかった。

うちの園の2歳児ちゃんたちは
確かにおっとりしている。
人数も少ない中での保育だから
急ぐ必要もない。

比べる。

ああ〜、比べられるのが
嫌なんだな〜。

私達の保育の仕方を
批判されるのが
こわい?。

それって
子どもの問題ではなく

保育士の問題。

じゃないかなーと。

少し前から
子どもたちの自己肯定感の
研修とか増えてきた。

そこも大事だけど

子どもの自己肯定感を育てる
大人、保育士が
自己肯定感、
自己を受容することが
出来なかったら

難しいな〜と思う。

何故なら

私はやっぱり

保育園の中で
先生ではなく

お母さんみたいな存在で
在りたいから。

古い考え方なのかな?

でも、
家庭のお母さんの代わり
だと思っている。


だから
私自身が

太陽☀️で在りたい。

と。
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笑顔ニコニコ