「安心して泣ける場所」 | 夏目祭子の【性は幸せなギフト】女性性開花して愛し愛される豊かな私へ──ほんとうのわたしに還る愛の通わせ方

夏目祭子の【性は幸せなギフト】女性性開花して愛し愛される豊かな私へ──ほんとうのわたしに還る愛の通わせ方

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あなたは最近、泣いたことがありましたか?


ちなみに私は先週、
ディズニーの新作『モアナと伝説の海』
を観ながらボロボロ涙をこぼしていました(笑)
 

大人になると、子供の時より
泣く機会は少なくなるでしょう。


いえ、子供の時から
「泣く子は弱い子」と目上の人からしつけられて、
涙を抑えるクセがついている人もいるかもしれません。


でも、私たちには大人になっても、
時折泣くことは必要なんじゃないかと思ったりします。


私は普段、個人セッションのお客様が、
思いがけず涙を流す場面に立ち会うことがよくあります。


それは、ずっと人に言えずに溜めてきた悲しみが、
出口を見つけて流れ出てきた場合もあれば、


もうとっくに乗り越えたと思っていた古い心の傷が、
なぜか再びよみがえって、こみ上げてきた場合もあるし、


ずっと忘れていた、幸せだった頃の感覚を取り戻して、
感動の涙となってこぼれる場合もあります。


私は、そんな涙を美しいと感じます。

 


涙を流した時、私たちの自律神経は
「リラックスモード」に切り替わります。


それによって、知らず知らず溜めていた、
心のコリがドッとほぐされて、解放されるんですよね。


だから、涙の後の皆さんの表情は、
心がやわらいで、愛らしく美しい。ブーケ2


泣くことは、
かなしみを食べた魂にとって必要な、
排泄にも似た「浄化」の行為
なんですね。


だから、ずっと泣く機会がなくて、
かつストレスが溜まっているような人は、
あえて“泣ける映画やドラマ”を観るのも、
心のくすりになるかもしれません。


私も、大人になってからも、
数えきれないくらい沢山泣いてきました。


悲しみを解放する涙もあれば、
喜びや感動の涙もあります。


その度に、心に沈殿していた澱(おり)が
洗い流されるような快い感覚がありました。


だから、これから出会う人たちにとっても、
「安心して泣ける場所」でありたいなと思っています。

 


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