2017初満月の六芒星エネルギーの意味とは? | 夏目祭子の【性は幸せなギフト】女性性開花して愛し愛される豊かな私へ──ほんとうのわたしに還る愛の通わせ方

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満月12日の今年の初満月は、運よく晴天に恵まれて、
すごくパワフルに輝いていたので、思わずカメラを向けたら、
これまで見たことのないような、美しい六芒星の形になりました…!




雪の結晶六芒星というのは、
陽のエネルギーを表す上向きの正三角形と、
陰のエネルギーを表す下向きの正三角形が、
絶妙なバランスで重なり合うことで作られる、
頂点が6つの星型のこと。


その頂点を結ぶと、正六角形になるんです。
雪の結晶やハチの巣(ハニカム構造と呼ばれます)も正六角形であるように、
それは自然界でも理想的なバランスを持つ形なんですね。


晴れというわけで、六芒星というのは、
陰と陽、つまり「女性性と男性性の完璧なバランス」を表現したシンボルマーク。


これは、新しい価値観の時代が始まる2017年が、
過去数千年の時代のように男性性に偏るのではなく、
かと言って女性性に偏るのでもなく、
女性性と男性性のバランスが良くなること、

「両性具有的なエネルギー」になるのではないかと感じました。


星これは、西洋占星学的に見て
過去2千年続いた「魚座の時代」から
「水瓶座の時代(アクエリアスエイジ)」に入ることともリンクしています。

魚座の時代は「情に絡め取られて犠牲的に行動するエネルギー」が優勢だったと思いますが、
水瓶座の時代は「各自が縛り合わずに自立した、自由選択の精神」が優勢になる、風通しのいい世界になっていくものと思います。


ラブラブ愛と性の場面でも、
「私がガマンすれば」ではなく
「お互いの満足を大切にすること」

「仕方なく一緒にいる」のではなく
「相手と共にいることを本音で選び合うこと」

そんな当たり前のことが、多くの人の当たり前になっていくんだろうと思います。

 

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