映画好き、って
なんでいいたくなるんでしょうね。
思わず投稿ネタに反応してみますが、
観る本数は激減してしまいましたが、
かつては自称映画おたく。
とにかく映画館に通ってました。
大きなスクリーンがある
そこに集中できる空間、
没入できる感じも
好きだったんですね。
そのきっかけになったのが、
ウディアレンの
「カイロの紫色のバラ」
ものすごい古い映画です。
ストーリーは
思い切りファンタジーで、
映画の中から
憧れの人が飛び出してくる的なw。
主人公はいつもひとり
ポップコーン食べながら
映画館の後方の席に座って
映画をみてる。
そうか、
一人で映画館にいってこそ、
大人だな。
と妙な大人論、というか
憧れがあって、
勇気を振り絞って
一人で映画館デビューしたりしました。w
月に1回は映画館に行きたい。
気分転換のひとつです。