就学相談とその結果



今年5月の申請から始まった、

情緒固定級の転籍に向けての相談、

9月末に、

・心理士との個別活動

・現役固定級教員との小集団活動

を実施、関係者協議の上、

結果が通知されました。


結果通知は早く、

約1週間後でした。

『情緒固定級を適とする』

でした。


いや~長かったわ❗


私は固定級が適と出たことで、

今まで

自分が感じてたことの、

『答え合わせ』が

できた感じでした。


そして、複数のプロから見ても、

『固定級が適』との回答が出たので、

なんか

腑に落ちた

感じでしたね。

ワタシはね。


夫は、

次男の特性上や

普段の行動を見ると、

固定級がベターということを、

頭で理解できているけど、

感情面で、

もう少し普通級で

やり過ごして行けないかとの

思いもあるようでした。

(こういう感情、アルアルよね)


丁度ですが、

少し後に、

普通級の

担任の先生&通級の先生との

面談がありました。


私は夫を、

その面談に参加するよう、

誘ってみました。


次男の問題は、

集団に

集約されているので、

集団で

深く関わってる

先生の話を、

直接聞くことで

腑に落ちることも

あるかなと

思ったからです。


夫を誘ったら、

二つ返事でOK🆗👌

面談には、

夫婦でお邪魔することになりました。


ちょっと長いので、

一旦区切ります。


賞状嬉しい🎵😍🎵


次男、

囲碁大会の賞状が

嬉しかったらしく、

写真撮って❗と、

言ってきました。


パチリ📸


今回は、

相手が置石(相手にハンデをあげる)をする

パターンが、

多かったらしいです。

なんか、

打ちにくかったとの感想。


将棋も、

駒落ち(相手にハンデをあげる)のは、

なんかやりにくいもんなぁ。

ハンデ戦、上手な人は上手。

なんか、打ち方指し方ってあるのかな?