南極にいどむ(児童書)

図書館のリサイクル図書、

オモロイのが多くて好きです。


南極点到達を争った、
アムンセンとスコット、
2人の冒険家について書かれた、
児童書見つけたのでゲットだぜ❗

これ、良書です!

どの年代が読んでも、

おもしろいよ。


でも、リサイクル図書の宿命か、

破損が~😣💦⤵️


この、破損箇所が、

話の流れをギリギリ

損なわない、

絶妙なラインで笑った😆


植村直己さんの本は

楽しいと言う長男に、

オススメしたら…。


『みんな死んじゃった…。』

と非常に素朴な感想が😆


もっと、男子ならさぁ❗

冒険にパッション高まって、

無駄にテンション高い感想

述べて頂きたかったわ‼️

…まあ、そんな語彙力ないわな😆


ちなみに登山愛好家の山女なワタシ。

無駄にパッションが高まり、

ハイテンションになるのはこちら。

 

厳冬期のマッキンレー初登頂の話です。

(植村直己さんが消息を絶たれた場所です。)


これ読むと、

無駄にテンション上がって

外に行きたくなります‼️


今からでも、デナリのメンバーみたいにイケてるカッコいいオッサンになりたいぜ❗

…と、無駄にテンション上がります😆


いやー、マジでシビれるわ…‼️