今日は、水元かわせみの里にて、
『ミニ水辺ビオトープ作りで学ぶ地域の自然と生き物の気持ち』が開催されました。
早めに行って、かわせみの里常設展示を楽しみます。

かわせみになりきり‼️

とりあえず、早めのおやつタイム。

オオミズアオの可愛い幼虫がいます。
幼虫好きな方、今のうちですよ‼️
絵が良いですね~✴️

毎度毎度の、アズマヒキガエルすごろく。

講師の先生は、昨年度と同じく、ビオトープギルドの三森先生です。
生き物(メダカやトンボ)を例にとり、各々の生き物がどんな体の作りや生活か、生活しやすい環境とはどのようなものか、説明していきます。
小さなビオトープを作った場合、どのように多様な環境を取り入れられるか、などなど、話は多岐に渡り、興味深く楽しませて頂きました。
ハビタットについても、ちょっと説明してました。森林インストラクターのテキストにもあったなぁ。
今、説明しろって言われてもできないが😁
座学の次は、野外に出て、さまざまな生き物を観察します。
キンバエだったかな?緑でキラキラピカピカ✨

この後、昨年作ったビオトープの整備をしたり、生き物を顕微鏡使って観察したり…大人も子どもも楽しく過ごせました。
来年も三森先生、来ないかなぁ~✴️
と、小学校高学年位の男子が参加してまして。
先生の説明しているチョウやトンボなど、その場で何度も❗さらっと捕まえて見せてくれました。
男子自身も(マイ網持参。網からして違う…😂)歴戦の勇者感を醸し出してますが、その男子のママさんも、『雨の日も風の日も付き添ってきた』歴戦の勇者感がありました…まだまだ足軽な拙者、頑張ろう…体力急降下なお年頃ですが。
明日、子どもらを幼稚園&小学校に送り出したら寝よう…😂







