RE:THINK|静かに現実を動かす賢者のネズミ
見えない自分も現実もどちらも切り捨てずに考える
無意識構造の再設計者matsukoです。
〜なぜ人は「自分の気持ち」が分からなくなるのか〜
前回の記事では、
「お母さんの体感が変わることで、子どもが動き出す」
というお話をしました。
そして最後に、
「大人自身も同じ構造の中にいる」
という話に触れました。
今回はその続きです。
■なぜ「本当の自分」が分からなくなるのか
多くの人が、
こんな状態を感じています。
・何をしたいのか分からない
・やりたいことがあっても動けない
・決めたのに迷い続ける
これ、実は——
意志が弱いわけではありません。
原因はもっとシンプルです。
「本来の自分」と「刷り込まれた価値観」がぶつかっているから
子どもの頃から、
私たちはこういった言葉に触れてきています。
・ちゃんとしなさい
・失敗してはいけない
・人に迷惑をかけてはいけない
・いい子でいなさい
・親の期待に応えなさい
・先生の言うことを聞きなさい
これらは一見、
正しいことのように見えます。
でも問題は、
それが“無意識に前提化されていること”
例えば、
本当はやりたくないことでも、
「やるべきだからやる」
本当は嫌なのに、
「断ってはいけないから受け入れる」
このとき、
内側では何が起きているか。
本当の自分の感覚を押し込めている
この状態が続くと、
自分の気持ちが分からなくなる
何を選んでも違和感が残る
■なぜ苦しくなるのか
ここで大事なのは、
これは“性格”ではなく“構造”だということ
本来の感覚
↓
価値観で抑える
↓
ズレが生まれる
↓
違和感・迷い・不安
このズレが大きくなるほど、
人は止まります。
思考も止まります。
そして、これまで通りの選択を
繰り返します。
そしてこの状態は、
子どもにもそのまま伝わります。
親が無意識に持っている価値観は、
そのまま子どもに伝わります。
・こうあるべき
・こうしないといけない
この“空気”の中で育つと、
子どもも同じように、
自分の感覚を抑えるようになる
これが、
親子で繰り返される構造です。
■では、どうすればいいのか
ここで多くの人は、
「考え方を変えよう」とします。
でも、それでは変わりません。
なぜなら——
価値観は“思考”ではなく“体感”に紐づいているから
必要なのは、
“正しい価値観”を身につけることではなく
“体感を取り戻すこと”
安心
余白
満たされている感覚
この状態を体で感じられるようになったとき、
無理に変えなくても
自然と選択が変わります。
■変わると何が起きるのか
・やりたいことが自然と分かる
・無理せず行動できる
・人間関係が楽になる
・自分の感覚と合った人間関係が周りに集まる。
そして何より、
「自分で選んでいる感覚」が戻る
もし今、
「自分が何を感じているのか分からない」
そう感じているなら、
それは、
感覚がなくなったのではなく
抑え続けてきただけです。
そしてそれは、
取り戻すことができます。
頭で理解するほどに、感覚は閉じていきます。
頭ではわかるのに…。
「現実」はよくならない。動けない。
と感じているなら、
その原因となる
「止まる反応パターン」が分かる診断を
LINEで用意しています。
▪️繰り返される人間関係
もし今、
・なぜ人間関係が繰り返されるのか
・なぜ現実が止まってしまうのか
・なぜ変わろうとしても変われないのか
少しでも心当たりがあるなら、
その原因は「考え方」ではなく
“無意識の反応構造”にあります。
▪️止まる3つの反応
人は無意識に、
・わからない(思考停止)
・怖い(恐れ)
・やめる(回避)
このどれかで止まっています。
そして多くの場合、
自分ではその反応に気づいていません。
だから、
同じ現実を繰り返してしまう。
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LINEで受け取れる内容
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・なぜ現実が繰り返されるのか
・止まる3つの反応の診断チェック
・体感から変わる仕組み
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知識としてではなく、
“構造”として理解したい方へ。
これまで学んできたのに
どこか違和感が残っている方へ。
もし今、
「このままでいいのかな」
そう感じているなら——
一度、自分の反応を知るところから
始めてみてください。
▼今の自分の状態をチェックできます(無料)
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