こんにちは
みかん父ちゃんですウシシ
 
先日、土肥温泉の温泉民宿山仙さんに再び行ってきました。
求夢荘と一緒で、女将さんがとてもいい人なので、ついまた行きたくなってしまうみかん父ちゃんでしたウシシ
あ、もちろん一番はみかんと花坊を喜ばせてあげたいからですので仕方ありませんウシシ
 
この日は朝6時半頃の出発になりました車あせるダッシュ
 
みかん父ちゃんは4時半に起床したのですが、みかんママが夜勤で不在だったので、こんな時に限ってゲボするゴローとか、政宗は便秘でラキサトーンを舐めさせたりと、お気楽兄弟達の世話に思ったより時間がかかってしまいましたおーっ!あせる
 
 
 
出発が遅れたので渋滞が懸念されましたが、裏道を駆使してほとんど渋滞に巻き込まれず中井球場で休憩
 
湯河原から県境を越えて熱海に入ります

東伊豆の海を左に見ながら進み
この分岐を左に入り
北川温泉へ
最初の目的地、伊豆急行の伊豆北川駅にやってきました
 
海がとても綺麗に見える駅で、来てみてよかったです
がここでアクシデントが発生しましたおーっ!
伊豆北川駅は無人駅で、簡易改札機が設置されているのでみかん父ちゃんが持っているPASMOで入場退場すれば入場料を払ったことになるのかと思い、入場時に引き続き退場時にPASMOをタッチすると、「同じ駅で退場はできません」と音声案内されてしまい、とりあえず無人駅の伊豆北川駅から駅員がいる隣の伊豆熱川駅へ向かうことにしましたガーン
伊豆熱川駅へ降りて行く道がわかりにくく、片瀬白田駅の方から海沿いに戻る感じで向かいましたおーっ!
 
しかし、こんなことでもなければ通ることもないので、いい景色を見られてよかったです笑い泣き
とりあえず伊豆熱川駅へ向かうのですが、ちょびっと駐車する場所がありません汗うさぎ
停めてていいかどうかわかりませんが、海沿いのスペースに駐車してエアコンつけっぱなしにし、歩いて熱川駅に向かいました。
 
駅員さんに訳を話し、「何なら北川から熱川に電車に乗ったことにしてもらってもいいです。」と申し出たのですが、車で来ていると言うと、北川の入場記録を消してもらって終了してしまいました笑い泣き
伊豆北川駅の入場券が売っていれば買ってもよかったのですが、無人駅はご自由に入場してくださいとのことでしたにっこり
片瀬白田方向に戻ります
ついでに片瀬白田駅に立ち寄り
 
次に今井浜海岸駅
次の河津駅は有人駅で、その次の駅は下田から回り込まないといけないので、下田へ
道の駅下田で駐車させてもらうので、お土産を買い
数分歩いて伊豆急下田駅に向かいます
 伊豆急下田駅を見物し
 
 
 車に戻って下田駅前を右折します
 伊豆急下田駅の一つ手前の蓮台寺駅
 
 
 
 もう一駅手前の稲梓駅へ
 
 
 
ここからは車で長距離移動します
箕作の交差点を左へ
 西伊豆に出て松崎を抜け 
堂ヶ島を過ぎます
西伊豆の海を眺めながら進みますが…
 
松崎あたりでみかんが車載トイレに💩をしてくれて車内が臭いので、みかん父ちゃんが一人で行ってもキモいと思って寄る予定がなかった恋人岬へ笑い泣き
ウンチが乗ったトイレシートをビニール袋に入れて、平日で人も少ないし、せっかくなので花坊だけ連れて岬の先端に行ってみることにしましたニコニコ
 
しかし思ったより厳しい道のり
昔みかんママと来たときはこんなに厳しく感じなかったのですが笑い泣き
おばあちゃんワンコ花坊を抱っこしながら金の鐘まで来た時には11月なのに汗だくに笑い泣き
愛の鐘がある岬先端に着いた時にはみかん父ちゃん息も絶え絶え絶望
 
西陽で残念ながらあまりいい写真は撮れませんでした泣くうさぎ
 
帰ります
まるで万里の長城のような(行ったことないけど)アップダウン
平坦と下り坂だけ歩いてもらいました爆  笑
(花坊だってちゃんと歩けるんだワンby花坊)
 
汗だくになりながら恋人岬を後にします。
西陽が西伊豆の海岸線に映えますニコニコ飛び出すハート
 
土肥温泉街に入り
右手に土肥金山が見え
見慣れた風景を過ぎると
山仙さんに到着します
 
今回のお部屋も前回と同じ手前の3号室
 
 
みかんと花坊のための基地を設置し
 
みかんと西伊豆の夕陽を見に行きました
 
 
 
 
 
 
 
残念ながら西の空に雲がかかってしまい、夕日は少ししか見られませんでしたが、夕焼けは綺麗でしたニコニコ
 
また西の空が快晴の時に来なければいけなくなりましたゲラゲラ
まるで我が家のような山仙に戻りますニコニコ
3つあるうちの一番広いお風呂で汗を流しました
汗だくになる予定ではなかったため、うっかり長袖シャツを1枚しか持って来ていないのでまたしても洗濯機のお世話になってしまいました笑い泣き
楽しみにしていた山仙さんの豪華な夕食です爆  笑
刺身はみかんと花坊のために増量していますゲラゲラ
そして第二弾爆笑
山仙さんはご覧ようにカゴに入った状態で食事が運ばれてきますが、某掲示板の口コミに「女将さんに甘えるんじゃねえ!自分で運べ!」的な口コミ(※話を盛り上げるために大袈裟な表現をしています)があったので、「確かにその通りだね!」と思ったみかん父ちゃんは全て自分で運びましたウインク
女将さんが急階段登って、これだけの食事を運ぶのは大変だと思いました笑い泣き
お気楽達も美味しい刺身を堪能し
 
 
 
満足したようですゲラゲラ

最後のデザートもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
今回もまともな…というか昼食を全く取ることなく遊び回ったみかん父ちゃんですが、食べ過ぎて動けなくなってしまうくらいの量でした絶望
 
腹が苦しくて横になって動けないでいたらそのまま寝てしまい、気がついたら午前0時おーっ!
花坊におしっこをさせて再度就寝しました星空
 
 
2日目に続きます